株式会社mediba

KDDIグループ企業の株式会社mediba(メディーバ)が発信するオウンドメディアです。働くヒトや会社のナレッジなど……「medibaをもっと知る」ための「プラス」な情報をお届けします。 https://www.mediba.jp/

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記事一覧

編集×数値分析。スキルの幅を広げて総合的なコンテンツ制作を目指す

社会人1年目、どうだった?24新卒座談会

事業の裏側から会社を支える。内部統制という仕事に感じる使命

バックエンドからインフラへ。medibaで感じるエンジニアとしての成長

【mediba+新年号】あけましておめでとうございます

TVドラマに憧れエンジニアの道へ。medibaを「成長環境」と確信して挑戦を続ける

「AWS re:Invent 2024」に行ってみた!エンジニア3名による海外出張座談会

個人の活躍=会社の成長。HR領域から「働く」を支えて事業部に貢献する

mediba誕生祭を開催!総勢約70名で24周年をお祝いしました

創立24周年!これからのmedibaについて社長に聞いてみた

「家事分担のモヤモヤ」解消の近道はスマホアプリ?『ペアワーク』が共働き夫婦のためにできること

デザイナーへの転身で見つけた天職。ユーザーとビジネスの架け橋として挑戦を続ける

業務効率化から新規事業リリースまで。成果を出し続ける原動力は「達成感」

mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

編集×数値分析。スキルの幅を広げて総合的なコンテンツ制作を目指す

medibaでは、自身の専門領域を追求する社員もいれば、ほかの領域のスキルを掛け合わせて幅を広げている社員もいます。 エディター志望で新卒入社した山本 在(やまもと ある)は、業務のなかで取り組むようになった数値分析のスキルを磨き、『プラメポータル』や『良品たいこばん』などのサービスで実践しています。 編集業務のやりがい、数値分析をどのように活かしているのか、今後目指していく方向などについて話を聞きました。 憧れのエディター業務で感じたやりがい——エディター志望で新卒採

社会人1年目、どうだった?24新卒座談会

2024年4月に入社した新入社員たちも、あっという間に入社から丸1年が経とうとしています。 5人の新人たちはいま、それぞれの部署で担当業務を持ち、その遂行に励む日々を送っているようです。 約1年間、どのような経験をしてきたのか。研修での学び、配属後の出来事、達成感を得た業務について座談会形式で語ってもらいました。 のちに業務で活かされた、研修の学び増山:配属前の研修だと…、テーマチャレンジの話をしようか。きっとみんなも一番印象に残っているはず! 下平:うん。そこは同じ

事業の裏側から会社を支える。内部統制という仕事に感じる使命

普段の仕事ではあまり馴染みがないかもしれない「内部統制」という仕事。 コンプライアンスの周知徹底や災害訓練の実施なども内部統制の業務のひとつです。私たちが大きなミスを起こさず、安全に仕事に取り組めるのは、裏側から支えてくれる存在があってこそ。 柳 浩代(やなぎ ひろよ)も内部統制室のメンバーとして、日々medibaを支えている一人です。 medibaの内部統制業務はどんな考えで何に取り組んでいるのか。いままさに現場で働く柳に話を聞いてみました。 会社を裏側から支えたい

バックエンドからインフラへ。medibaで感じるエンジニアとしての成長

父の影響で子どものころからPCに慣れ親しんできたというH.M.。 大学でプログラミングを学び、バックエンドエンジニアとして就職。その後medibaに入社と同時にインフラエンジニアに転向し、社内のITインフラを支えています。 エンジニア一直線のH.M.に、これまでの歩みやいま実感している自身の成長について話を聞きました。 PCに魅了されエンジニアの道へ一直線——エンジニアを目指したきっかけを教えてください。 プログラミングに興味を持ったのは、父の影響が大きいです。父はP

【mediba+新年号】あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。 昨年は、mediba+を読んでいただきありがとうございました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 社長による年頭あいさつ「VUCAを乗り越える3つの力」2025年の仕事始めの日として、社長の新居(代表取締役社長 新居 眞吾)がmediba社員に向けて年頭のあいさつをしました。 オフィスで行いましたが、リモートワークの社員も多いためオンラインでも配信。内容を一部抜粋してお届けします。 今年もmedibaをよろしくお願いいたしますm

TVドラマに憧れエンジニアの道へ。medibaを「成長環境」と確信して挑戦を続ける

大学では建築を専攻していた船坂 裕輝(ふなさか ゆうき)が、就職活動の際に頭に思い浮かべたのは、中学生のころにTVドラマでみた「PCを武器に戦うハッカー」の姿でした。 エンジニアになるべく一念発起して勉強に励み、ディレクター、スクラムマスターなど多職種を経験しながらキャリアを構築。 medibaでバックエンドエンジニアとして活躍する船坂に、これまでの道のりや現在の仕事、働く環境について聞いてみました。 TVドラマ『ブラッディ・マンデイ』が進路の決め手に——エンジニアを目

「AWS re:Invent 2024」に行ってみた!エンジニア3名による海外出張座談会

2024年12月2日〜6日、アメリカ・ラスベガスでAmazon Web Services (AWS) 主催のカンファレンス「AWS re:Invent 2024」が開催されました。 毎年、世界中からAWSユーザー・エンジニア・パートナー企業が集まる大規模カンファレンスですが、medibaのエンジニアも学びを深めるために数年前から参加しています。 今年の参加者は3名。6泊8日の貴重な海外出張でどんな学びを得たのか、座談会を開催して話を伺ってみました。 参加者プロフィールm

個人の活躍=会社の成長。HR領域から「働く」を支えて事業部に貢献する

事業部のビジネスパートナーとして、人材面から会社の成長を支援する。 そんな人事組織を目指しているのが、mediba人事部の瀧口 涼介(たきぐち りょうすけ)です。人材紹介会社での経験を活かし、medibaでは採用から育成まで幅広い業務を担当しています。 そんな瀧口の歩みと、組織の未来を見据えた挑戦に迫ります。 ——mediba入社以前も人材業界で働いていたのでしょうか。 前職では人材紹介会社で、IT企業の中途採用支援を担当していました。約100社のクライアントを抱え、

mediba誕生祭を開催!総勢約70名で24周年をお祝いしました

2024年12月6日にmedibaは設立から丸24年を迎えました。この節目の日に私たちは、目黒オフィスで「mediba誕生祭」を開催しました。 集まった社員は70名ほど。一足早く1年のがんばりを労い合う機会にもなり、大きな盛り上がりを見せた誕生祭の様子をレポートします。 開会の挨拶「無事に年末年始を乗り越える」時刻は18時。今回の企画運営を行う総務部メンバーの呼びかけにより、目黒オフィスの執務室からシェアラウンジへ社員が続々と移動します。 medibaの節目となるこの日

創立24周年!これからのmedibaについて社長に聞いてみた

medibaは2024年12月6日の創立記念日をもって、創立24周年を迎えることとなります。 代表取締役社長の新居 眞吾(におり しんご)にこの1年の振り返りと25年目のmedibaが向かう先、medibaが設立した24年前の出来事についても聞いてみました。 目まぐるしい変化に対応した2024年——medibaは創立24周年を迎えましたが、24年目である2024年はどのような年でしたか? 新居:今年はmedibaを取り巻く事業環境の変化が大きく、やるべきことに対応してい

「家事分担のモヤモヤ」解消の近道はスマホアプリ?『ペアワーク』が共働き夫婦のためにできること

掃除、洗濯、料理に買い物……、家事って大変ですよね。 夫婦の場合はふたりで家事をできる一方で、分担のバランスの調整が難しいという問題があるのも事実。「うちは公平に分担できているのかな?」「パートナーにもっと協力してほしい」。そんなモヤモヤを抱える夫婦は少なくありません。 じつはmedibaもこの家事分担の課題に向き合うべく、『ペアワーク』という家事共有アプリを提供しています。 先日リリースから1年が経過したこのアプリについて、開発の背景から使い方や活用法までご紹介します

デザイナーへの転身で見つけた天職。ユーザーとビジネスの架け橋として挑戦を続ける

金融関係の職場でキャリアを積んでいましたが、30代を前にして大きな転身を決意。ユーザーの気持ちに寄り添うUXデザインの世界に飛び込んだ山崎 日向子(やまざき ひなこ)は、現在medibaでUXデザイナーとして活躍しています。  変化を恐れず新しいことに挑戦する姿勢と、ユーザー視点とビジネス視点の両方を大切にする独自のアプローチで、サービスの価値向上に貢献し続ける山崎に、キャリアチェンジの経緯や仕事への想いを聞きました。 「本当にお客様本位ですか?」という問いからの転身——

業務効率化から新規事業リリースまで。成果を出し続ける原動力は「達成感」

効率的に、しかも結果を残す人はどんな姿勢で仕事に取り組んでいるのでしょう。 事業開発を担う古川 圭一(ふるかわ けいいち)は、medibaの新規EC事業『良品たいこばん』の立ち上げ推進の主要メンバーでありながら、『ポイントためる』など既存サービスでも新しい施策を打ち出し、入社1年ほどでありながら着実に成果を上げてきた人物です。 つねに新しいことに挑戦し、成果を出すために全力を注ぐ古川に、自身の働き方とその原動力について聞いてみました。 新規事業リリースのために全力投球—

mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

24年度のmedibaはなんだかニギヤカです。4月、7月と実施された決起会が10月にも開催!24年度は社員同士の交流や士気向上のため、クォーター間隔の高頻度で決起会が開かれています。季節に合わせ、ハロウィンをテーマに開催された秋の決起会の様子をお届けします。 季節の変わり目にはご自愛を(新居)まずは、決起会恒例となっている社長の新居(代表取締役社長 新居眞吾)による開会挨拶を、一部抜粋してお届けします。 交流を促す仕掛けを導入毎回のテーマ変更と同様に、実施コンテンツも変化

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

コールセンターのオペレーターからキャリアを始め、30歳を機に営業職に転身。 2022年にmedibaに中途入社して活躍する寺田 志保(てらだ しほ)ですが、受注が獲得できず悩んだ時期もあると言います。 どのように苦境を乗り越えたのか、営業職の魅力やこれから取り組みたいことなど、話を聞きました。 オペレーターから営業へ転身——2022年入社ということですが、その経緯から教えてください。前職ではどのような業務をされていましたか? いまと同じく営業です。じつは、mediba

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

営業職から30歳目前でエンジニアに転身したシステムディレクターのS.M.。そのきっかけは営業時代に感じた「もどかしさ」だったと言います。 どのようにしてキャリアチェンジを実現し、現在の仕事にたどり着いたのか。挑戦の軌跡と、仕事に対する思い、そして未来への展望を詳しく伺いました。 システムディレクターはビジネスと開発をつなぐ橋渡し役——現在の職能であるシステムディレクターとはどのような役割を担っているのでしょうか。 システムディレクターの役割は、ビジネス側と開発チームの橋