株式会社mediba

KDDIグループ企業の株式会社mediba(メディーバ)が発信するオウンドメディアです。働くヒトや会社のナレッジなど……「medibaをもっと知る」ための「プラス」な情報をお届けします。 https://www.mediba.jp/

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記事一覧

業務効率化から新規事業リリースまで。成果を出し続ける原動力は「達成感」

mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

2025年度内定式を行いました

法務担当者に聞く仕事の魅力。目指すは「ベストな法務部門」

放送作家からWebディレクター、ライターを経てmedibaへ。求めることは、新たな挑戦

5年ぶりのリアル開催! ファミリーデー2024「mediba事業参観」

“medibaに戻る”という決断。再入社を経て、広報で叶えた想いとは

「次は何を作ろう」好奇心の先に見つけた、UIデザイナーという活躍の場

mediba夏祭り開催! “夏”を詰め込んだら、職種や役職を超えて、笑顔、会話の絶えない空間になりました。

最適なサービスのグロースを目指し、データアナリストが上流から参画する文化を。

フリーペーパー制作で開いたエディターの道。コンテンツ制作をリードして、編集者のスキルを磨く

営業、ディレクター、UXデザイナー。職種を渡り歩いた10年間の軌跡

海を渡って気づいた“裏方”の魅力。いつでもどこでも人、会社へ最善のサポートを

ITインフラ一筋、気づけば最古参。目指すは「価値ある人財育成」

業務効率化から新規事業リリースまで。成果を出し続ける原動力は「達成感」

効率的に、しかも結果を残す人はどんな姿勢で仕事に取り組んでいるのでしょう。 事業開発を担う古川 圭一(ふるかわ けいいち)は、medibaの新規EC事業『良品たいこばん』の立ち上げ推進の主要メンバーでありながら、『ポイントためる』など既存サービスでも新しい施策を打ち出し、入社1年ほどでありながら着実に成果を上げてきた人物です。 つねに新しいことに挑戦し、成果を出すために全力を注ぐ古川に、自身の働き方とその原動力について聞いてみました。 新規事業リリースのために全力投球—

mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

24年度のmedibaはなんだかニギヤカです。4月、7月と実施された決起会が10月にも開催!24年度は社員同士の交流や士気向上のため、クォーター間隔の高頻度で決起会が開かれています。季節に合わせ、ハロウィンをテーマに開催された秋の決起会の様子をお届けします。 季節の変わり目にはご自愛を(新居)まずは、決起会恒例となっている社長の新居(代表取締役社長 新居眞吾)による開会挨拶を、一部抜粋してお届けします。 交流を促す仕掛けを導入毎回のテーマ変更と同様に、実施コンテンツも変化

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

コールセンターのオペレーターからキャリアを始め、30歳を機に営業職に転身。 2022年にmedibaに中途入社して活躍する寺田 志保(てらだ しほ)ですが、受注が獲得できず悩んだ時期もあると言います。 どのように苦境を乗り越えたのか、営業職の魅力やこれから取り組みたいことなど、話を聞きました。 オペレーターから営業へ転身——2022年入社ということですが、その経緯から教えてください。前職ではどのような業務をされていましたか? いまと同じく営業です。じつは、mediba

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

営業職から30歳目前でエンジニアに転身したシステムディレクターのS.M.。そのきっかけは営業時代に感じた「もどかしさ」だったと言います。 どのようにしてキャリアチェンジを実現し、現在の仕事にたどり着いたのか。挑戦の軌跡と、仕事に対する思い、そして未来への展望を詳しく伺いました。 システムディレクターはビジネスと開発をつなぐ橋渡し役——現在の職能であるシステムディレクターとはどのような役割を担っているのでしょうか。 システムディレクターの役割は、ビジネス側と開発チームの橋

2025年度内定式を行いました

2024年10月1日、mediba社内にて2025年度入社メンバーの内定式を執り行いました。目黒にオフィスを移転してからは初めての内定式。mediba5名、seasorize4名、計9名の内定者を迎えました。 本記事では、medibaの内定式と先輩社員との交流会の様子をお届けします。 内定証書を授与天気にも恵まれ、午前11時すぎに開式。参列したのは社長の新居を始め、経営層の丹野(COO)、水野(CFO)、藤原(CXO)、野村(CSO)、阿久根(マーケティング事業本部 本部

法務担当者に聞く仕事の魅力。目指すは「ベストな法務部門」

契約書の作成や社内規程の整備など、必要な場面は多々あるものの、専門性の高さゆえ多くの社員が「むずかしい」というイメージを持ちがちな「法務」の仕事。 2018年にmedibaに中途入社し、法務担当として活躍する塚本 健人(つかもと けんと)に、法務の魅力ややりがいを感じた仕事、チームとして目指す姿について聞きました。 契約書に感じる「美しさ」——法務は法律や社内のルールに関する業務を一手に担っているかと思います。なぜ法務というお仕事を選んだのですか? 法学部で法律関係のこ

放送作家からWebディレクター、ライターを経てmedibaへ。求めることは、新たな挑戦

社員の7割以上が中途採用のmedibaでは、いろいろな仕事を経験してきた方がたくさん活躍しています。 2022年に入社したエディターの吉田 太(よしだ ふとし)もその一人。なぜmedibaを選んだのか、現在はどのような業務をしているのか、どのような展望を持っているのか。詳しく話を聞きました。 放送作家、Webディレクター、ライターの経験を経てmedibaへ——もともとはエディターではなかったと聞きました。これまでの経歴とmedibaに入社した理由は何だったのでしょうか。

5年ぶりのリアル開催! ファミリーデー2024「mediba事業参観」

「5年ぶりにリアルでのファミリーデーを開催します!」 medibaが隔年で開催する「ファミリーデー」とは、社員の家族や友人を招待し、日々の働く様子や環境をお披露目するイベントです。 前回は新型コロナウィルスの影響でオンラインでしたが、今回は5年ぶりに実際のオフィスでの開催となりました。 ▼前回のファミリーデー さらに、2023年11月に移転した目黒の新オフィスでは初めての開催ということもあり、連日にわたって企画・運営メンバーが準備に奔走する姿も。 果たしてどのようなイ

“medibaに戻る”という決断。再入社を経て、広報で叶えた想いとは

「私の仕事はここに繋がっているんだ」と納得したい。 2016年に新卒採用でmedibaへ入社し、一度退社するも2019年に再入社をした、初鹿野 さとみ(はじかの さとみ)。ディレクターから広報へとmedibaでのキャリアを積んでいた初鹿野が、一度退社した経緯とは。退社後に感じたこと、再入社して叶えた“想い”とともに語ってもらいました。 全体像が見えないもどかしさから外の世界へ——2016年に新卒で入社し、一度退社したそうですね。理由はなんだったのでしょうか。 入社当初は、

「次は何を作ろう」好奇心の先に見つけた、UIデザイナーという活躍の場

UIとはUser Interface(ユーザーインターフェース)の略称で、ユーザーとサービスを繋ぐ接点を意味します。 そんなUIを設計するUIデザイナーは、Webサイト・サービスを作るには必要不可欠な存在です。 medibaに在籍するUIデザイナーとして、『auスマートパス』のデザイン制作に携わるのが宇都 英(うと すぐる)。UIデザイナーに興味を持ったきっかけやmedibaに入社を決めた理由、今後の展望などを聞いてみました。 「次は何を作ろう」。幼少期に芽生えたクリエ

mediba夏祭り開催! “夏”を詰め込んだら、職種や役職を超えて、笑顔、会話の絶えない空間になりました。

「せっかくのリアル開催なので、ふだん関わりのない人と職種やサービスを超えたコミュニケーションを!」  総務部 森島の快活な声とともに「2024年度mediba夏祭り~1Qお疲れさま会~」がスタートしました。 2024年4月に開催された「新年度決起会」の大盛況につき、“夏祭り”をテーマに本イベントの企画が始動。  「焼きそば」「かき氷」と夏を代表する食べ物の提供のほか、「浴衣・甚平・アロハシャツ・かりゆしでの参加でお面プレゼント!」という特典も用意されました。 はたして

最適なサービスのグロースを目指し、データアナリストが上流から参画する文化を。

多種多様なサービスの普及によってユーザーの選択肢が広がり続け、意思決定のインサイトも複雑化するいま。サービスのグロースにはAIや機械学習など高度な技術を使ったデータ分析が欠かせません。 “事業、サービスを最適な方向へグロースさせたい” この真っ直ぐな想いでデータアナリストへ転身した、酒井 祐輝(さかい ゆうき)。medibaへ入社後もチームに数多の取り組みを導入した酒井が考える、いまmedibaサービスのグロースに必要な分析とは。データアナリストへの転身の背景や今後の展望を

フリーペーパー制作で開いたエディターの道。コンテンツ制作をリードして、編集者のスキルを磨く

コンテンツの企画や編集、品質と進行の管理を担当する編集者と、編集者の企画を基に執筆を担当するライター。企業やメディアによっては別の職種として分けられることもありますが、medibaの「エディター」はケースによってどちらの役割も担います。 ▼ エディターの詳しい仕事内容はこちら そんなエディターとして活躍しているのが下舘 鈴音(しもだて すずね)。エディターになった経緯から現在担当する業務、将来の展望など幅広くお話を聞きました。 きっかけは、フリーペーパーサークルの経験—

営業、ディレクター、UXデザイナー。職種を渡り歩いた10年間の軌跡

いまではmedibaのケイパビリティのひとつとなった「UXデザイン」。その始まりは2018年に遡ります。medibaにUXデザインを根付かせるため、KDDI株式会社(以下、KDDI)からの出向メンバーとともにmedibaのUXデザイン組織が始動。多種多様な業務をこなし始めました。その組織の一員が、いまなおUXデザイングループに所属する橋本 恵仁(はしもと えひと)。 当時未経験で組織に加わった橋本は、どんな経緯で育成第1号のUXデザイナーとなったのか。それまでの想いや経験と

海を渡って気づいた“裏方”の魅力。いつでもどこでも人、会社へ最善のサポートを

自分に向いていることってなんだろう。いままで一度は考えたことのある人も多いのではないでしょうか。いつ、どこで、この答えに辿り着けるのか、はたまた辿り着けないのか……簡単なようで難解な問いです。  人事部所属で中途採用を担当しているA.M.は、学生卒業後に海を渡り、外国の地で“人をサポートすること”という答えに辿り着きました。すぐに就職せず、海外生活を選んだ理由とは。社会人としてのいま、今後の展望とあわせて、Mに語ってもらいました。 大学卒業後、海を渡り海外へ——大学卒業後

ITインフラ一筋、気づけば最古参。目指すは「価値ある人財育成」

「インフラ」とは、“下支えするもの”を意味し、日常生活では電気や道路、病院などを指します。IT領域では情報システムを支える基盤となる設備や施設を「ITインフラ」と呼び、企業活動において重要な役割を担うため適切な管理や整備が必要です。 そんな会社の根幹、medibaのITインフラを新卒入社からずっと支え続けてきたのが、クラウドオペレーターの土井 淳(どい じゅん)。現職種に就いたきっかけや今後の展望について語ってもらいました。 砂山にトンネルを通すよう。ネットワークに魅了さ