株式会社mediba

KDDIグループ企業の株式会社mediba(メディーバ)が発信するオウンドメディアです。働くヒトや会社のナレッジなど……「medibaをもっと知る」ための「プラス」な情報をお届けします。 https://www.mediba.jp/

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マガジン

  • シゴト

    medibaにはたくさんの “シゴト” が……!事業や職種について一歩踏みこんだ情報をお届けします。

  • ヒト

    medibaで働く “ヒト” をご紹介!想いや取り組みなど、ここでしか知ることのできないストーリーをお届けします。

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求人

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    06. カジュアル面談

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    10. フロントエンドエンジニア(ハイブリッド勤務・フルリモート勤務OK)

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    11_2. バックエンドエンジニア・サーバーサイドエンジニア(KDDIグループ合同採用)

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「家事分担のモヤモヤ」解消の近道はスマホアプリ?『ペアワーク』が共働き夫婦のためにできること

掃除、洗濯、料理に買い物……、家事って大変ですよね。 夫婦の場合はふたりで家事をできる一方で、分担のバランスの調整が難しいという問題があるのも事実。「うちは公平に分担できているのかな?」「パートナーにもっと協力してほしい」。そんなモヤモヤを抱える夫婦は少なくありません。 じつはmedibaもこの家事分担の課題に向き合うべく、『ペアワーク』という家事共有アプリを提供しています。 先日リリースから1年が経過したこのアプリについて、開発の背景から使い方や活用法までご紹介します

企業の想いをカタチにし、伝えていく、medibaブランドデザインの話【mediba Designers #24】

medibaのデザイナーたちが、取り組みや知見を発信していく連載企画「mediba Designers」。 第24回は、CXO/クリエイティブセンターVPoC の藤原 亮(ふじわら・りょう)です。 UX/UIデザインを強みとするmedibaが行った、コーポレートサイトの一新やオフィスビルの移転などのベースとなるコーポレートブランドデザイン策定への取り組みについて紹介します。 今年は、コーポレートサイト、オフィス、ブランドツールと、medibaブランドデザインに取り組んだ1

目指すは社員の基礎力アップ。新施策「ベーススキル」とは?

常に変化し続けるビジネス環境において、社員一人ひとりの持つスキルは、企業の成長にも深くつながってきます。 medibaでは2022年度から「ベーススキル」という研修体系を導入しました。この研修体系の概要や導入の背景、さらにはmedibaの人財育成への想いについて、社員の育成プログラムの構築や研修実施を担う、エンプロイーエンゲージメント部 育成チームの岩下 恭子(いわした きょうこ)にお話を聞きました。 心機一転。基礎固めの「ベーススキル」導入へ――まずは「ベーススキル」の

コロナ禍に誕生したお出かけメディア『カラデル』について担当者に聞く

KDDIのグループ会社として『auスマートパス』を中心に多くのメディア事業を展開しているmedibaが、2023年3月に新メディア『カラデル』を立ち上げました(現在はPoC※運用中)。 ※ PoC:新たな手法やアイデアの実現可能性を確認する一連の検証作業のこと 『カラデル』とは一体どのようなメディアなのでしょうか? それを知るために、今回はプロダクトマネージャーの高見 和弘(たかみ かずひろ)と編集担当の吉田 太(よしだ ふとし)にインタビュー。メディアの概要から企画始動

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デザイナーへの転身で見つけた天職。ユーザーとビジネスの架け橋として挑戦を続ける

金融関係の職場でキャリアを積んでいましたが、30代を前にして大きな転身を決意。ユーザーの気持ちに寄り添うUXデザインの世界に飛び込んだ山崎 日向子(やまざき ひなこ)は、現在medibaでUXデザイナーとして活躍しています。  変化を恐れず新しいことに挑戦する姿勢と、ユーザー視点とビジネス視点の両方を大切にする独自のアプローチで、サービスの価値向上に貢献し続ける山崎に、キャリアチェンジの経緯や仕事への想いを聞きました。 「本当にお客様本位ですか?」という問いからの転身——

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

コールセンターのオペレーターからキャリアを始め、30歳を機に営業職に転身。 2022年にmedibaに中途入社して活躍する寺田 志保(てらだ しほ)ですが、受注が獲得できず悩んだ時期もあると言います。 どのように苦境を乗り越えたのか、営業職の魅力やこれから取り組みたいことなど、話を聞きました。 オペレーターから営業へ転身——2022年入社ということですが、その経緯から教えてください。前職ではどのような業務をされていましたか? いまと同じく営業です。じつは、mediba

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

営業職から30歳目前でエンジニアに転身したシステムディレクターのS.M.。そのきっかけは営業時代に感じた「もどかしさ」だったと言います。 どのようにしてキャリアチェンジを実現し、現在の仕事にたどり着いたのか。挑戦の軌跡と、仕事に対する思い、そして未来への展望を詳しく伺いました。 システムディレクターはビジネスと開発をつなぐ橋渡し役——現在の職能であるシステムディレクターとはどのような役割を担っているのでしょうか。 システムディレクターの役割は、ビジネス側と開発チームの橋

法務担当者に聞く仕事の魅力。目指すは「ベストな法務部門」

契約書の作成や社内規程の整備など、必要な場面は多々あるものの、専門性の高さゆえ多くの社員が「むずかしい」というイメージを持ちがちな「法務」の仕事。 2018年にmedibaに中途入社し、法務担当として活躍する塚本 健人(つかもと けんと)に、法務の魅力ややりがいを感じた仕事、チームとして目指す姿について聞きました。 契約書に感じる「美しさ」——法務は法律や社内のルールに関する業務を一手に担っているかと思います。なぜ法務というお仕事を選んだのですか? 法学部で法律関係のこ

カイシャ

medibaってどんな “カイシャ” ? イベントや福利厚生など、会社の取り組みをお届けします。

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mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

24年度のmedibaはなんだかニギヤカです。4月、7月と実施された決起会が10月にも開催!24年度は社員同士の交流や士気向上のため、クォーター間隔の高頻度で決起会が開かれています。季節に合わせ、ハロウィンをテーマに開催された秋の決起会の様子をお届けします。 季節の変わり目にはご自愛を(新居)まずは、決起会恒例となっている社長の新居(代表取締役社長 新居眞吾)による開会挨拶を、一部抜粋してお届けします。 交流を促す仕掛けを導入毎回のテーマ変更と同様に、実施コンテンツも変化

2025年度内定式を行いました

2024年10月1日、mediba社内にて2025年度入社メンバーの内定式を執り行いました。目黒にオフィスを移転してからは初めての内定式。mediba5名、seasorize4名、計9名の内定者を迎えました。 本記事では、medibaの内定式と先輩社員との交流会の様子をお届けします。 内定証書を授与天気にも恵まれ、午前11時すぎに開式。参列したのは社長の新居を始め、経営層の丹野(COO)、水野(CFO)、藤原(CXO)、野村(CSO)、阿久根(マーケティング事業本部 本部

5年ぶりのリアル開催! ファミリーデー2024「mediba事業参観」

「5年ぶりにリアルでのファミリーデーを開催します!」 medibaが隔年で開催する「ファミリーデー」とは、社員の家族や友人を招待し、日々の働く様子や環境をお披露目するイベントです。 前回は新型コロナウィルスの影響でオンラインでしたが、今回は5年ぶりに実際のオフィスでの開催となりました。 ▼前回のファミリーデー さらに、2023年11月に移転した目黒の新オフィスでは初めての開催ということもあり、連日にわたって企画・運営メンバーが準備に奔走する姿も。 果たしてどのようなイ

mediba夏祭り開催! “夏”を詰め込んだら、職種や役職を超えて、笑顔、会話の絶えない空間になりました。

「せっかくのリアル開催なので、ふだん関わりのない人と職種やサービスを超えたコミュニケーションを!」  総務部 森島の快活な声とともに「2024年度mediba夏祭り~1Qお疲れさま会~」がスタートしました。 2024年4月に開催された「新年度決起会」の大盛況につき、“夏祭り”をテーマに本イベントの企画が始動。  「焼きそば」「かき氷」と夏を代表する食べ物の提供のほか、「浴衣・甚平・アロハシャツ・かりゆしでの参加でお面プレゼント!」という特典も用意されました。 はたして

ホカニモ

medibaについて “ホカニモ” 知るなら! 社員のおすすめのモノやコト、ナレッジなど、様々な情報をお届けします。

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【目黒ランチ】人気店が勢揃い!社長 & mediba+編集メンバーのおすすめランチ10選

既報の通り、medibaは2023年11月よりオフィスを目黒に移転しています。移転から数ヶ月たち、オフィスに出社する社員は新しい街でのランチを楽しみにしているようです。 ▼ オフィス移転の詳細はこちら そこで、これまで「六一ランチ」としてお届けしていたランチ企画を「目黒ランチ」と改め復活いたします。 今回は 一挙10店舗を紹介。選定はmediba+編集メンバーに加え、ランチのお店を開拓するのが趣味という新居(代表取締役社長 新居眞吾)が行いました。 社員の皆さまはもちろ

朝の有効活用で1日が劇的に変化?副本部長が語る「早起き」のススメ【マイレコVol.14】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 第14回は、コーポレート本部副本部長の狩野 祐大(かのう すけひろ)。全社のガバナンス・コンプライアンスの向上や働く環境づくりを通してmedbaの価値向上を進める役割を担っており、medibaの縁の下を支え

2021年度下半期を振り返る!mediba+おすすめ記事7選

mediba+は2021年度下半期も経営陣からのメッセージや社員の活躍、社内のイベントなど、さまざまな情報を発信してまいりました。今回はその中でも、社内外で反響の大きかった記事を7本厳選してお届けします。 1.オフィス勤務×テレワークのハイブリッドワークを推進!社員がイキイキと働ける環境を提案する「ワークスタイルガイドライン」とは?2021年5月より、オフィスワークとテレワークを自由に選択できる「新しい働き方」制度が導入されたmediba。その参考として作られた「ワークスタ

思わず一目惚れ。UIグループマネージャーの心を掴んだ「猫」の魅力とは【マイレコ Vol.13】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第13回は、クリエイティブセンターUI1Gの高柳 亜矢(たかやなぎ あや)。ソリューションプロダクトの一員としてmedibaの系列企業に対してデザイン支援を行う傍ら、UIグループ