株式会社mediba

KDDIグループ企業の株式会社mediba(メディーバ)が発信するオウンドメディアです。働くヒトや会社のナレッジなど……「medibaをもっと知る」ための「プラス」な情報をお届けします。 https://www.mediba.jp/

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マガジン

  • カイシャ

    medibaってどんな “カイシャ” ? イベントや福利厚生など、会社の取り組みをお届けします。

  • ヒト

    medibaで働く “ヒト” をご紹介!想いや取り組みなど、ここでしか知ることのできないストーリーをお届けします。

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    06. カジュアル面談

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    10. フロントエンドエンジニア(ハイブリッド勤務・フルリモート勤務OK)

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    11_2. バックエンドエンジニア・サーバーサイドエンジニア(KDDIグループ合同採用)

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【mediba+新年号】あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。 昨年は、mediba+を読んでいただきありがとうございました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 社長による年頭あいさつ「VUCAを乗り越える3つの力」2025年の仕事始めの日として、社長の新居(代表取締役社長 新居 眞吾)がmediba社員に向けて年頭のあいさつをしました。 オフィスで行いましたが、リモートワークの社員も多いためオンラインでも配信。内容を一部抜粋してお届けします。 今年もmedibaをよろしくお願いいたしますm

mediba誕生祭を開催!総勢約70名で24周年をお祝いしました

2024年12月6日にmedibaは設立から丸24年を迎えました。この節目の日に私たちは、目黒オフィスで「mediba誕生祭」を開催しました。 集まった社員は70名ほど。一足早く1年のがんばりを労い合う機会にもなり、大きな盛り上がりを見せた誕生祭の様子をレポートします。 開会の挨拶「無事に年末年始を乗り越える」時刻は18時。今回の企画運営を行う総務部メンバーの呼びかけにより、目黒オフィスの執務室からシェアラウンジへ社員が続々と移動します。 medibaの節目となるこの日

mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

24年度のmedibaはなんだかニギヤカです。4月、7月と実施された決起会が10月にも開催!24年度は社員同士の交流や士気向上のため、クォーター間隔の高頻度で決起会が開かれています。季節に合わせ、ハロウィンをテーマに開催された秋の決起会の様子をお届けします。 季節の変わり目にはご自愛を(新居)まずは、決起会恒例となっている社長の新居(代表取締役社長 新居眞吾)による開会挨拶を、一部抜粋してお届けします。 交流を促す仕掛けを導入毎回のテーマ変更と同様に、実施コンテンツも変化

2025年度内定式を行いました

2024年10月1日、mediba社内にて2025年度入社メンバーの内定式を執り行いました。目黒にオフィスを移転してからは初めての内定式。mediba5名、seasorize4名、計9名の内定者を迎えました。 本記事では、medibaの内定式と先輩社員との交流会の様子をお届けします。 内定証書を授与天気にも恵まれ、午前11時すぎに開式。参列したのは社長の新居を始め、経営層の丹野(COO)、水野(CFO)、藤原(CXO)、野村(CSO)、阿久根(マーケティング事業本部 本部

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  • 108本

TVドラマに憧れエンジニアの道へ。medibaを「成長環境」と確信して挑戦を続ける

大学では建築を専攻していた船坂 裕輝(ふなさか ゆうき)が、就職活動の際に頭に思い浮かべたのは、中学生のころにTVドラマでみた「PCを武器に戦うハッカー」の姿でした。 エンジニアになるべく一念発起して勉強に励み、ディレクター、スクラムマスターなど多職種を経験しながらキャリアを構築。 medibaでバックエンドエンジニアとして活躍する船坂に、これまでの道のりや現在の仕事、働く環境について聞いてみました。 TVドラマ『ブラッディ・マンデイ』が進路の決め手に——エンジニアを目

個人の活躍=会社の成長。HR領域から「働く」を支えて事業部に貢献する

事業部のビジネスパートナーとして、人材面から会社の成長を支援する。 そんな人事組織を目指しているのが、mediba人事部の瀧口 涼介(たきぐち りょうすけ)です。人材紹介会社での経験を活かし、medibaでは採用から育成まで幅広い業務を担当しています。 そんな瀧口の歩みと、組織の未来を見据えた挑戦に迫ります。 ——mediba入社以前も人材業界で働いていたのでしょうか。 前職では人材紹介会社で、IT企業の中途採用支援を担当していました。約100社のクライアントを抱え、

デザイナーへの転身で見つけた天職。ユーザーとビジネスの架け橋として挑戦を続ける

金融関係の職場でキャリアを積んでいましたが、30代を前にして大きな転身を決意。ユーザーの気持ちに寄り添うUXデザインの世界に飛び込んだ山崎 日向子(やまざき ひなこ)は、現在medibaでUXデザイナーとして活躍しています。  変化を恐れず新しいことに挑戦する姿勢と、ユーザー視点とビジネス視点の両方を大切にする独自のアプローチで、サービスの価値向上に貢献し続ける山崎に、キャリアチェンジの経緯や仕事への想いを聞きました。 「本当にお客様本位ですか?」という問いからの転身——

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

コールセンターのオペレーターからキャリアを始め、30歳を機に営業職に転身。 2022年にmedibaに中途入社して活躍する寺田 志保(てらだ しほ)ですが、受注が獲得できず悩んだ時期もあると言います。 どのように苦境を乗り越えたのか、営業職の魅力やこれから取り組みたいことなど、話を聞きました。 オペレーターから営業へ転身——2022年入社ということですが、その経緯から教えてください。前職ではどのような業務をされていましたか? いまと同じく営業です。じつは、mediba

シゴト

medibaにはたくさんの “シゴト” が……!事業や職種について一歩踏みこんだ情報をお届けします。

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  • 99本

「AWS re:Invent 2024」に行ってみた!エンジニア3名による海外出張座談会

2024年12月2日〜6日、アメリカ・ラスベガスでAmazon Web Services (AWS) 主催のカンファレンス「AWS re:Invent 2024」が開催されました。 毎年、世界中からAWSユーザー・エンジニア・パートナー企業が集まる大規模カンファレンスですが、medibaのエンジニアも学びを深めるために数年前から参加しています。 今年の参加者は3名。6泊8日の貴重な海外出張でどんな学びを得たのか、座談会を開催して話を伺ってみました。 参加者プロフィールm

「家事分担のモヤモヤ」解消の近道はスマホアプリ?『ペアワーク』が共働き夫婦のためにできること

掃除、洗濯、料理に買い物……、家事って大変ですよね。 夫婦の場合はふたりで家事をできる一方で、分担のバランスの調整が難しいという問題があるのも事実。「うちは公平に分担できているのかな?」「パートナーにもっと協力してほしい」。そんなモヤモヤを抱える夫婦は少なくありません。 じつはmedibaもこの家事分担の課題に向き合うべく、『ペアワーク』という家事共有アプリを提供しています。 先日リリースから1年が経過したこのアプリについて、開発の背景から使い方や活用法までご紹介します

企業の想いをカタチにし、伝えていく、medibaブランドデザインの話【mediba Designers #24】

medibaのデザイナーたちが、取り組みや知見を発信していく連載企画「mediba Designers」。 第24回は、CXO/クリエイティブセンターVPoC の藤原 亮(ふじわら・りょう)です。 UX/UIデザインを強みとするmedibaが行った、コーポレートサイトの一新やオフィスビルの移転などのベースとなるコーポレートブランドデザイン策定への取り組みについて紹介します。 今年は、コーポレートサイト、オフィス、ブランドツールと、medibaブランドデザインに取り組んだ1

目指すは社員の基礎力アップ。新施策「ベーススキル」とは?

常に変化し続けるビジネス環境において、社員一人ひとりの持つスキルは、企業の成長にも深くつながってきます。 medibaでは2022年度から「ベーススキル」という研修体系を導入しました。この研修体系の概要や導入の背景、さらにはmedibaの人財育成への想いについて、社員の育成プログラムの構築や研修実施を担う、エンプロイーエンゲージメント部 育成チームの岩下 恭子(いわした きょうこ)にお話を聞きました。 心機一転。基礎固めの「ベーススキル」導入へ――まずは「ベーススキル」の

ホカニモ

medibaについて “ホカニモ” 知るなら! 社員のおすすめのモノやコト、ナレッジなど、様々な情報をお届けします。

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【目黒ランチ】人気店が勢揃い!社長 & mediba+編集メンバーのおすすめランチ10選

既報の通り、medibaは2023年11月よりオフィスを目黒に移転しています。移転から数ヶ月たち、オフィスに出社する社員は新しい街でのランチを楽しみにしているようです。 ▼ オフィス移転の詳細はこちら そこで、これまで「六一ランチ」としてお届けしていたランチ企画を「目黒ランチ」と改め復活いたします。 今回は 一挙10店舗を紹介。選定はmediba+編集メンバーに加え、ランチのお店を開拓するのが趣味という新居(代表取締役社長 新居眞吾)が行いました。 社員の皆さまはもちろ

朝の有効活用で1日が劇的に変化?副本部長が語る「早起き」のススメ【マイレコVol.14】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 第14回は、コーポレート本部副本部長の狩野 祐大(かのう すけひろ)。全社のガバナンス・コンプライアンスの向上や働く環境づくりを通してmedbaの価値向上を進める役割を担っており、medibaの縁の下を支え

2021年度下半期を振り返る!mediba+おすすめ記事7選

mediba+は2021年度下半期も経営陣からのメッセージや社員の活躍、社内のイベントなど、さまざまな情報を発信してまいりました。今回はその中でも、社内外で反響の大きかった記事を7本厳選してお届けします。 1.オフィス勤務×テレワークのハイブリッドワークを推進!社員がイキイキと働ける環境を提案する「ワークスタイルガイドライン」とは?2021年5月より、オフィスワークとテレワークを自由に選択できる「新しい働き方」制度が導入されたmediba。その参考として作られた「ワークスタ

思わず一目惚れ。UIグループマネージャーの心を掴んだ「猫」の魅力とは【マイレコ Vol.13】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第13回は、クリエイティブセンターUI1Gの高柳 亜矢(たかやなぎ あや)。ソリューションプロダクトの一員としてmedibaの系列企業に対してデザイン支援を行う傍ら、UIグループ