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カイシャ

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medibaってどんな “カイシャ” ? イベントや福利厚生など、会社の取り組みをお届けします。
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mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

24年度のmedibaはなんだかニギヤカです。4月、7月と実施された決起会が10月にも開催!24年度は社員同士の交流や士気向上のため、クォーター間隔の高頻度で決起会が開かれています。季節に合わせ、ハロウィンをテーマに開催された秋の決起会の様子をお届けします。 季節の変わり目にはご自愛を(新居)まずは、決起会恒例となっている社長の新居(代表取締役社長 新居眞吾)による開会挨拶を、一部抜粋してお届けします。 交流を促す仕掛けを導入毎回のテーマ変更と同様に、実施コンテンツも変化

2025年度内定式を行いました

2024年10月1日、mediba社内にて2025年度入社メンバーの内定式を執り行いました。目黒にオフィスを移転してからは初めての内定式。mediba5名、seasorize4名、計9名の内定者を迎えました。 本記事では、medibaの内定式と先輩社員との交流会の様子をお届けします。 内定証書を授与天気にも恵まれ、午前11時すぎに開式。参列したのは社長の新居を始め、経営層の丹野(COO)、水野(CFO)、藤原(CXO)、野村(CSO)、阿久根(マーケティング事業本部 本部

5年ぶりのリアル開催! ファミリーデー2024「mediba事業参観」

「5年ぶりにリアルでのファミリーデーを開催します!」 medibaが隔年で開催する「ファミリーデー」とは、社員の家族や友人を招待し、日々の働く様子や環境をお披露目するイベントです。 前回は新型コロナウィルスの影響でオンラインでしたが、今回は5年ぶりに実際のオフィスでの開催となりました。 ▼前回のファミリーデー さらに、2023年11月に移転した目黒の新オフィスでは初めての開催ということもあり、連日にわたって企画・運営メンバーが準備に奔走する姿も。 果たしてどのようなイ

mediba夏祭り開催! “夏”を詰め込んだら、職種や役職を超えて、笑顔、会話の絶えない空間になりました。

「せっかくのリアル開催なので、ふだん関わりのない人と職種やサービスを超えたコミュニケーションを!」  総務部 森島の快活な声とともに「2024年度mediba夏祭り~1Qお疲れさま会~」がスタートしました。 2024年4月に開催された「新年度決起会」の大盛況につき、“夏祭り”をテーマに本イベントの企画が始動。  「焼きそば」「かき氷」と夏を代表する食べ物の提供のほか、「浴衣・甚平・アロハシャツ・かりゆしでの参加でお面プレゼント!」という特典も用意されました。 はたして

mediba Awards 2023開催! 新領域への挑戦を支えたチーム、社員へmedibaから“ありがとう”を

前年度に活躍した社員やチームを讃える社内イベント「mediba Awards」。今回は、2024年4月25日にオフィス開催とオンラン配信の“ハイブリッド型”で「mediba Awards 2023」を実施しました。 ※前回のmediba Awardsはこちら mediba Awards 2023のロゴに込めた想い「mediba Awards」のイベントロゴはUIデザイナーによる制作が通例化しており、今回は23卒の中村 純実(なかむら よしみ)が担当しました。(スライド制作

新年度決起会を開催 「越境」をテーマに幅広い交流を

2024年度が始まり、改めて社員の士気を高めるため、そして社員同士の団結を深めるために「新年度決起会」を開催しました。 テーマは、本年度の事業方針と同じ「越境」。部署や職種、働き方の壁を超えた交流を通じて、相互理解を深めてほしいという狙いがあります。 ケータリングは飲み放題のドリンクとひとくちサイズの料理が提供されました。会話をしながら食事を楽しんでもらいたいという狙いがあったそう。それでもサラダやパエリア、唐揚げなど目にも楽しい豊富なラインナップが嬉しいですね。 また

今年度は計8名が仲間入り!2024年度入社式を行いました

2024年4月1日、新たにmedibaの仲間となる新入社員の入社式を執り行いました。今年度はmedibaへビジネス職4名、デザイナー職1名の計5名、seasorizeへ3名の計8名が入社します。 入社式はmediba、seasorizeそれぞれのオフィスで行いながら、双方の社員紹介・挨拶はオンラインで共有する形で実施。本記事ではmedibaの入社式の様子をレポートします。 また、リモートワークを行う社員に向けて、リアルタイム配信は今年も継続。多くの社員が、新入社員の晴れ舞

【動画付き】目黒駅からmediba本社までの行き方をご案内

2023年11月27日より、mediba本社は『oak meguro』に移転(※)しました。 ※ 記事はこちら 本記事では、目黒のオフィスにはじめてお越しになる方に向けて、最寄駅の目黒駅からの行き方をご案内します。 medibaオフィスの住所はこちらです。 目黒駅からの行き方目黒駅にはJR山手線、東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線の合計4路線が乗り入れています。 改札はJRとそれ以外の路線に分かれており、それに伴ってオフィスまでのルートも一部異なるので、それぞれ

medibaのベーススキルを支える研修プラットフォーム『Manabi』導入秘話 前編

Medibaでは社員が習得すべき「ベーススキル」を設定し、2023年7月からSaaSのラーニングマネジメントシステム『Manabi』でのベーススキル研修をスタートさせました。 ManabiはKDDIラーニング株式会社(以下 KDDIラーニング)が開発した研修プラットフォームですが、今回はその導入についてmediba・KDDIラーニングの4名に話を聞いてきました。 KDDIラーニングとManabi本題に入る前にまずはKDDIラーニングと、今回のメインテーマとなるManabi

こだわり満載!medibaの新オフィスをご紹介

2023年11月27日、medibaは約4年半過ごした六本木一丁目から、目黒にある「oak meguro」へ移転しました。今回は、そんなできたてほやほやの新オフィスの全貌をご紹介します! ▼移転の背景はこちら 新オフィスのコンセプト新オフィスのコンセプトは「Work Style “HAPPY”」。 medibaは、2021年5月からオフィス出社とリモートワークを社員が選択できるハイブリッドワークを制定していましたが、その継続のなかでオフィスの中でも多様な働き方をする社員

【謹賀新年】mediba新年決起会を開催しました

明けましておめでとうございます。 旧年中は、ひとかたならぬご厚誼を賜り、誠にありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 mediba+新年最初の記事は、昨年11月に移転したばかりの新オフィスで開催した新年決起会の様子と、そこでの社長 新居による年頭あいさつを一部抜粋してお届けします。 新オフィスで開催する初の全社イベント新オフィスで開催する全社のイベントは今回が初となる新年決起会。多くの社員が集まることを見込み、2日間に分けて開催しました。 社長

企業の想いをカタチにし、伝えていく、medibaブランドデザインの話【mediba Designers #24】

medibaのデザイナーたちが、取り組みや知見を発信していく連載企画「mediba Designers」。 第24回は、CXO/クリエイティブセンターVPoC の藤原 亮(ふじわら・りょう)です。 UX/UIデザインを強みとするmedibaが行った、コーポレートサイトの一新やオフィスビルの移転などのベースとなるコーポレートブランドデザイン策定への取り組みについて紹介します。 今年は、コーポレートサイト、オフィス、ブランドツールと、medibaブランドデザインに取り組んだ1

目指すは社員の基礎力アップ。新施策「ベーススキル」とは?

常に変化し続けるビジネス環境において、社員一人ひとりの持つスキルは、企業の成長にも深くつながってきます。 medibaでは2022年度から「ベーススキル」という研修体系を導入しました。この研修体系の概要や導入の背景、さらにはmedibaの人財育成への想いについて、社員の育成プログラムの構築や研修実施を担う、エンプロイーエンゲージメント部 育成チームの岩下 恭子(いわした きょうこ)にお話を聞きました。 心機一転。基礎固めの「ベーススキル」導入へ――まずは「ベーススキル」の

【創立記念企画】社長と取締役が語る、medibaの現在とこれから

2023年12月6日にmedibaは創立23周年を迎えました。   日々取り巻く環境が変化する中でmedibaはどのように変化しているのか、どのような未来に向かうのか。代表取締役社長の新居 眞吾(におり しんご)と取締役の丹野 豊(たんの ゆたか)に聞いてみました。 コミュニケーションで培った関係性 −−新居さんがmedibaの代表取締役社長に就任されて1年半。おふたりは就任前に面識はありましたか? 丹野:新居さんはKDDIの役員・本部長をされていたので、もちろんお名前は