株式会社mediba

KDDIグループ企業の株式会社mediba(メディーバ)が発信するオウンドメディアです。働くヒトや会社のナレッジなど……「medibaをもっと知る」ための「プラス」な情報をお届けします。 https://www.mediba.jp/

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マガジン

  • シゴト

    medibaにはたくさんの “シゴト” が……!事業や職種について一歩踏みこんだ情報をお届けします。

  • ヒト

    medibaで働く “ヒト” をご紹介!想いや取り組みなど、ここでしか知ることのできないストーリーをお届けします。

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    06. カジュアル面談

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    10. フロントエンドエンジニア(ハイブリッド勤務・フルリモート勤務OK)

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    11_2. バックエンドエンジニア・サーバーサイドエンジニア(KDDIグループ合同採用)

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創立24周年!これからのmedibaについて社長に聞いてみた

medibaは2024年12月6日の創立記念日をもって、創立24周年を迎えることとなります。 代表取締役社長の新居 眞吾(におり しんご)にこの1年の振り返りと25年目のmedibaが向かう先、medibaが設立した24年前の出来事についても聞いてみました。 目まぐるしい変化に対応した2024年——medibaは創立24周年を迎えましたが、24年目である2024年はどのような年でしたか? 新居:今年はmedibaを取り巻く事業環境の変化が大きく、やるべきことに対応してい

    • 「家事分担のモヤモヤ」解消の近道はスマホアプリ?『ペアワーク』が共働き夫婦のためにできること

      掃除、洗濯、料理に買い物……、家事って大変ですよね。 夫婦の場合はふたりで家事をできる一方で、分担のバランスの調整が難しいという問題があるのも事実。「うちは公平に分担できているのかな?」「パートナーにもっと協力してほしい」。そんなモヤモヤを抱える夫婦は少なくありません。 じつはmedibaもこの家事分担の課題に向き合うべく、『ペアワーク』という家事共有アプリを提供しています。 先日リリースから1年が経過したこのアプリについて、開発の背景から使い方や活用法までご紹介します

      • デザイナーへの転身で見つけた天職。ユーザーとビジネスの架け橋として挑戦を続ける

        金融関係の職場でキャリアを積んでいましたが、30代を前にして大きな転身を決意。ユーザーの気持ちに寄り添うUXデザインの世界に飛び込んだ山崎 日向子(やまざき ひなこ)は、現在medibaでUXデザイナーとして活躍しています。  変化を恐れず新しいことに挑戦する姿勢と、ユーザー視点とビジネス視点の両方を大切にする独自のアプローチで、サービスの価値向上に貢献し続ける山崎に、キャリアチェンジの経緯や仕事への想いを聞きました。 「本当にお客様本位ですか?」という問いからの転身——

        • 業務効率化から新規事業リリースまで。成果を出し続ける原動力は「達成感」

          効率的に、しかも結果を残す人はどんな姿勢で仕事に取り組んでいるのでしょう。 事業開発を担う古川 圭一(ふるかわ けいいち)は、medibaの新規EC事業『良品たいこばん』の立ち上げ推進の主要メンバーでありながら、『ポイントためる』など既存サービスでも新しい施策を打ち出し、入社1年ほどでありながら着実に成果を上げてきた人物です。 つねに新しいことに挑戦し、成果を出すために全力を注ぐ古川に、自身の働き方とその原動力について聞いてみました。 新規事業リリースのために全力投球—

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        • シゴト
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        記事

          mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

          24年度のmedibaはなんだかニギヤカです。4月、7月と実施された決起会が10月にも開催!24年度は社員同士の交流や士気向上のため、クォーター間隔の高頻度で決起会が開かれています。季節に合わせ、ハロウィンをテーマに開催された秋の決起会の様子をお届けします。 季節の変わり目にはご自愛を(新居)まずは、決起会恒例となっている社長の新居(代表取締役社長 新居眞吾)による開会挨拶を、一部抜粋してお届けします。 交流を促す仕掛けを導入毎回のテーマ変更と同様に、実施コンテンツも変化

          mediba決起会レポート 秋の夜長にたっぷり「食べ・飲み・語った」盛況の1時間半

          中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

          コールセンターのオペレーターからキャリアを始め、30歳を機に営業職に転身。 2022年にmedibaに中途入社して活躍する寺田 志保(てらだ しほ)ですが、受注が獲得できず悩んだ時期もあると言います。 どのように苦境を乗り越えたのか、営業職の魅力やこれから取り組みたいことなど、話を聞きました。 オペレーターから営業へ転身——2022年入社ということですが、その経緯から教えてください。前職ではどのような業務をされていましたか? いまと同じく営業です。じつは、mediba

          中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

          営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

          営業職から30歳目前でエンジニアに転身したシステムディレクターのS.M.。そのきっかけは営業時代に感じた「もどかしさ」だったと言います。 どのようにしてキャリアチェンジを実現し、現在の仕事にたどり着いたのか。挑戦の軌跡と、仕事に対する思い、そして未来への展望を詳しく伺いました。 システムディレクターはビジネスと開発をつなぐ橋渡し役——現在の職能であるシステムディレクターとはどのような役割を担っているのでしょうか。 システムディレクターの役割は、ビジネス側と開発チームの橋

          営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

          2025年度内定式を行いました

          2024年10月1日、mediba社内にて2025年度入社メンバーの内定式を執り行いました。目黒にオフィスを移転してからは初めての内定式。mediba5名、seasorize4名、計9名の内定者を迎えました。 本記事では、medibaの内定式と先輩社員との交流会の様子をお届けします。 内定証書を授与天気にも恵まれ、午前11時すぎに開式。参列したのは社長の新居を始め、経営層の丹野(COO)、水野(CFO)、藤原(CXO)、野村(CSO)、阿久根(マーケティング事業本部 本部

          2025年度内定式を行いました

          法務担当者に聞く仕事の魅力。目指すは「ベストな法務部門」

          契約書の作成や社内規程の整備など、必要な場面は多々あるものの、専門性の高さゆえ多くの社員が「むずかしい」というイメージを持ちがちな「法務」の仕事。 2018年にmedibaに中途入社し、法務担当として活躍する塚本 健人(つかもと けんと)に、法務の魅力ややりがいを感じた仕事、チームとして目指す姿について聞きました。 契約書に感じる「美しさ」——法務は法律や社内のルールに関する業務を一手に担っているかと思います。なぜ法務というお仕事を選んだのですか? 法学部で法律関係のこ

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          放送作家からWebディレクター、ライターを経てmedibaへ。求めることは、新たな挑戦

          社員の7割以上が中途採用のmedibaでは、いろいろな仕事を経験してきた方がたくさん活躍しています。 2022年に入社したエディターの吉田 太(よしだ ふとし)もその一人。なぜmedibaを選んだのか、現在はどのような業務をしているのか、どのような展望を持っているのか。詳しく話を聞きました。 放送作家、Webディレクター、ライターの経験を経てmedibaへ——もともとはエディターではなかったと聞きました。これまでの経歴とmedibaに入社した理由は何だったのでしょうか。

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          5年ぶりのリアル開催! ファミリーデー2024「mediba事業参観」

          「5年ぶりにリアルでのファミリーデーを開催します!」 medibaが隔年で開催する「ファミリーデー」とは、社員の家族や友人を招待し、日々の働く様子や環境をお披露目するイベントです。 前回は新型コロナウィルスの影響でオンラインでしたが、今回は5年ぶりに実際のオフィスでの開催となりました。 ▼前回のファミリーデー さらに、2023年11月に移転した目黒の新オフィスでは初めての開催ということもあり、連日にわたって企画・運営メンバーが準備に奔走する姿も。 果たしてどのようなイ

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          “medibaに戻る”という決断。再入社を経て、広報で叶えた想いとは

          「私の仕事はここに繋がっているんだ」と納得したい。 2016年に新卒採用でmedibaへ入社し、一度退社するも2019年に再入社をした、初鹿野 さとみ(はじかの さとみ)。ディレクターから広報へとmedibaでのキャリアを積んでいた初鹿野が、一度退社した経緯とは。退社後に感じたこと、再入社して叶えた“想い”とともに語ってもらいました。 全体像が見えないもどかしさから外の世界へ——2016年に新卒で入社し、一度退社したそうですね。理由はなんだったのでしょうか。 入社当初は、

          “medibaに戻る”という決断。再入社を経て、広報で叶えた想いとは

          「次は何を作ろう」好奇心の先に見つけた、UIデザイナーという活躍の場

          UIとはUser Interface(ユーザーインターフェース)の略称で、ユーザーとサービスを繋ぐ接点を意味します。 そんなUIを設計するUIデザイナーは、Webサイト・サービスを作るには必要不可欠な存在です。 medibaに在籍するUIデザイナーとして、『auスマートパス』のデザイン制作に携わるのが宇都 英(うと すぐる)。UIデザイナーに興味を持ったきっかけやmedibaに入社を決めた理由、今後の展望などを聞いてみました。 「次は何を作ろう」。幼少期に芽生えたクリエ

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          mediba夏祭り開催! “夏”を詰め込んだら、職種や役職を超えて、笑顔、会話の絶えない空間になりました。

          「せっかくのリアル開催なので、ふだん関わりのない人と職種やサービスを超えたコミュニケーションを!」  総務部 森島の快活な声とともに「2024年度mediba夏祭り~1Qお疲れさま会~」がスタートしました。 2024年4月に開催された「新年度決起会」の大盛況につき、“夏祭り”をテーマに本イベントの企画が始動。  「焼きそば」「かき氷」と夏を代表する食べ物の提供のほか、「浴衣・甚平・アロハシャツ・かりゆしでの参加でお面プレゼント!」という特典も用意されました。 はたして

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          最適なサービスのグロースを目指し、データアナリストが上流から参画する文化を。

          多種多様なサービスの普及によってユーザーの選択肢が広がり続け、意思決定のインサイトも複雑化するいま。サービスのグロースにはAIや機械学習など高度な技術を使ったデータ分析が欠かせません。 “事業、サービスを最適な方向へグロースさせたい” この真っ直ぐな想いでデータアナリストへ転身した、酒井 祐輝(さかい ゆうき)。medibaへ入社後もチームに数多の取り組みを導入した酒井が考える、いまmedibaサービスのグロースに必要な分析とは。データアナリストへの転身の背景や今後の展望を

          最適なサービスのグロースを目指し、データアナリストが上流から参画する文化を。

          フリーペーパー制作で開いたエディターの道。コンテンツ制作をリードして、編集者のスキルを磨く

          コンテンツの企画や編集、品質と進行の管理を担当する編集者と、編集者の企画を基に執筆を担当するライター。企業やメディアによっては別の職種として分けられることもありますが、medibaの「エディター」はケースによってどちらの役割も担います。 ▼ エディターの詳しい仕事内容はこちら そんなエディターとして活躍しているのが下舘 鈴音(しもだて すずね)。エディターになった経緯から現在担当する業務、将来の展望など幅広くお話を聞きました。 きっかけは、フリーペーパーサークルの経験—

          フリーペーパー制作で開いたエディターの道。コンテンツ制作をリードして、編集者のスキルを磨く