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2025年度内定式を行いました

2024年10月1日、mediba社内にて2025年度入社メンバーの内定式を執り行いました。目黒にオフィスを移転してからは初めての内定式。mediba5名、seasorize4名、計9名の内定者を迎えました。

本記事では、medibaの内定式と先輩社員との交流会の様子をお届けします。

内定証書を授与

天気にも恵まれ、午前11時すぎに開式。参列したのは社長の新居を始め、経営層の丹野(COO)、水野(CFO)、藤原(CXO)、野村(CSO)、阿久根(マーケティング事業本部 本部長)、下地(CTO)、水谷(監査役)の8名です。

人事担当者による開式の挨拶に続き、内定証書の授与へ。

人事担当者挨拶の写真
内定証書授与の写真

みなさん緊張した面持ちでしたが、社長の新居から内定証書を授与され、着席するころには緊張もほぐれてきて表情も柔らかく。

内定者の写真

「好奇心がいずれ役に立つ」社長からの祝辞

内定証書授与に続いて新居から内定者のみなさんに向けて祝辞。内容を一部抜粋して紹介します。

社長祝辞の写真

みなさんとは直接面接を行った記憶があります。その中でmedibaを選んでもらい、新しいメンバーを受け入れられることをうれしく感じています。

みなさんにお願いしたいことは、無事に卒業することと、病気や怪我に気をつけること、このふたつです。その上で、さまざまなことに興味・関心を持ってほしいと思います。

仕事についてはあまり気張らず、4月に入社してから覚えていけばいいと思います。働き始めるまでの期間をどう過ごすかは人それぞれですが、例えばKDDIがどんなことに取り組んでいるかは、さまざまな記事で知ることができます。

最近だと「大阪・関西万博」に日立製作所との共同展示内容が発表されたり、来年は「MWC Barcelona 2025」(世界最大級のモバイル技術の展示会)への出展もあります。

興味・関心を持って得た知識は、いずれ役に立つはずです。好奇心を持って、残りの学生生活を送ってください。

内定式後の懇親会でさらにいきいきとした表情に

内定式の終了後は、先輩社員との交流会を実施しました。入社までに準備をしておくことはあるのか。入社後はどんな人と一緒に働くのか。年齢の近い先輩社員とコミュニケーションを取り、みなさん有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか。

先輩社員との交流会の写真
先輩社員との交流会の写真

また、グループカンパニーであるseasorizeの内定者ともオンラインで交流する時間もありました。

ゼミの活動や趣味など大学生活で打ち込んだこと、入社までにやってみたいことなど、先輩社員とはまた違った話題で盛り上がっていた様子。

東京と沖縄で働く場所や内容は異なりますが、ともにmediba、seasorizeを盛り上げていってほしいですね。

seasorizeの内定者との交流会の写真

内定者のみなさんがmedibaを選んでくれたことを、心からうれしく思います。

卒業まで充実した学生生活を送り、来年度からmedibaの仲間としてともに働けることを社員一同楽しみにしています!

内定者と役員の集合写真

meidba +編集部 組橋信太朗のプロフィール画像

2017年中途入社。カレーとチャイと植物観察が好きな二児の父。「medibaのここがなんかいい」を言葉にして伝えられるようにがんばります

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