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最適なサービスのグロースを目指し、データアナリストが上流から参画する文化を。
多種多様なサービスの普及によってユーザーの選択肢が広がり続け、意思決定のインサイトも複雑化するいま。サービスのグロースにはAIや機械学習など高度な技術を使ったデータ分析が欠かせません。
“事業、サービスを最適な方向へグロースさせたい” この真っ直ぐな想いでデータアナリストへ転身した、酒井 祐輝(さかい ゆうき)。medibaへ入社後もチームに数多の取り組みを導入した酒井が考える、いまmediba
フリーペーパー制作で開いたエディターの道。コンテンツ制作をリードして、編集者のスキルを磨く
コンテンツの企画や編集、品質と進行の管理を担当する編集者と、編集者の企画を基に執筆を担当するライター。企業やメディアによっては別の職種として分けられることもありますが、medibaの「エディター」はケースによってどちらの役割も担います。
▼ エディターの詳しい仕事内容はこちら
そんなエディターとして活躍しているのが下舘 鈴音(しもだて すずね)。エディターになった経緯から現在担当する業務、将来
営業、ディレクター、UXデザイナー。職種を渡り歩いた10年間の軌跡
いまではmedibaのケイパビリティのひとつとなった「UXデザイン」。その始まりは2018年に遡ります。medibaにUXデザインを根付かせるため、KDDI株式会社(以下、KDDI)からの出向メンバーとともにmedibaのUXデザイン組織が始動。多種多様な業務をこなし始めました。その組織の一員が、いまなおUXデザイングループに所属する橋本 恵仁(はしもと えひと)。
当時未経験で組織に加わった橋
海を渡って気づいた“裏方”の魅力。いつでもどこでも人、会社へ最善のサポートを
自分に向いていることってなんだろう。いままで一度は考えたことのある人も多いのではないでしょうか。いつ、どこで、この答えに辿り着けるのか、はたまた辿り着けないのか……簡単なようで難解な問いです。
人事部所属で中途採用を担当しているA.M.は、学生卒業後に海を渡り、外国の地で“人をサポートすること”という答えに辿り着きました。すぐに就職せず、海外生活を選んだ理由とは。社会人としてのいま、今後の展望
ITインフラ一筋、気づけば最古参。目指すは「価値ある人財育成」
「インフラ」とは、“下支えするもの”を意味し、日常生活では電気や道路、病院などを指します。IT領域では情報システムを支える基盤となる設備や施設を「ITインフラ」と呼び、企業活動において重要な役割を担うため適切な管理や整備が必要です。
そんな会社の根幹、medibaのITインフラを新卒入社からずっと支え続けてきたのが、クラウドオペレーターの土井 淳(どい じゅん)。現職種に就いたきっかけや今後の展
mediba Awards 2023開催! 新領域への挑戦を支えたチーム、社員へmedibaから“ありがとう”を
前年度に活躍した社員やチームを讃える社内イベント「mediba Awards」。今回は、2024年4月25日にオフィス開催とオンラン配信の“ハイブリッド型”で「mediba Awards 2023」を実施しました。
※前回のmediba Awardsはこちら
mediba Awards 2023のロゴに込めた想い「mediba Awards」のイベントロゴはUIデザイナーによる制作が通例化して