2019年度の社員紹介記事をまとめました!
テレワークの実施や入社式の延期など、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いmedibaでもイレギュラーな対応を行っていますが、新年度は例年通り4月1日からスタートしました。
今年度もmedibaの様子を届けてまいります! というわけで、まずは昨年度掲載した社員紹介記事をまとめました。
仕事やプライベートなど、さまざまな角度から社員の姿を掘り下げた「HAPPYの秘訣」。仕事や勉強の合間に、ぜひ気になったものを読んでみてください。
※職能や所属部署、勤続年数等の情報は取材当時のものです。
mediba UXグループを技術のプロ集団に。UXデザイナーの挑戦
UXデザイナーの橋本綾子。
auスマートパスをはじめさまざまなサービスの課題解決に取り組んできた彼女。medibaにおけるUXデザイナーのやりがいとこれからの課題について話を聞きました。
データ分析は事業に何をもたらすのか?エンジニアが統計学を学ぶわけ
フロントエンドエンジニアの苅部。
サービスや事業の成長によりコミットしたいという思いから、統計学を学びながらエンジニアとしてのスキルを高めて活躍しています。エンジニアとしてもアナリストとしても成長を続ける苅部に思いを語ってもらいました。
きっかけは私的な「つぶやき」。ボードゲームで広がる社内の輪
品質管理部の藤田 優実。
普段は品質管理部としてサービスの案件管理やau関連サービスの「お客様の声」を社内に展開している藤田。趣味であるボードゲームの魅力や仕事への繋がりを聞きました。
粉砕骨折にプロジェクト中止…。ドン底に落ちた新卒6年目は今
『Daily Habits』プロダクトオーナーの二宮 裕夢。
新卒入社6年目。挫折を経験し、転職も考えていた彼がどのようにして苦境を乗り越えたのか、キャリアを振り返りながら仕事に対する思いを聞きました。
「ゲーム業界を活性化させたい」ゲームマーケターが目指す“究極のゼネラリスト”とは
『auゲーム』マーケティング・プロモーション担当の小林崇。
放送業界からゲーム業界への転身の経緯を振り返るとともに、彼が目指す「究極のゼネラリスト」について話を聞きました。
「頑張る人を応援したい」チアの精神を編集部で生かす若手編集ディレクター
au Webポータルの特集記事の編集担当の倉田 優歩。
新卒で入社し、今年で7年目。入社後2年間は営業部の配属だった彼女が、編集部で見つけた喜びとは。明るい笑顔がはじける現役チアガールの彼女に、話を聞いてきました。
“ベトナムとの懸け橋”オフショアに懸けるブリッジSEの見る未来
グローバル開発部でブリッジSEとして活躍するla tuan dung(ラー トゥアン ジュン)。
ベトナム出身の彼がmedibaで活躍するに至った軌跡、また、彼が持つ熱い信念について話を聞きました。
勤続14年目。ベテランエンジニアに聞いた「medibaってどんなところ?」
エンジニア部門で管理職を務める曽根 洋之。
今年で勤続14年目を迎える彼に、medibaの働く環境の移り変わりについて話を聞いてきました。
デザイナーとお坊さん。二足のわらじで歩む新卒1年目
2019年度新卒入社の加島 亮成。
『au Webポータル』などのサービスでUIデザイナーとして活躍を始めた彼ですが、週末はまったく別の顔を持っています。 それは僧。デザイナーとお坊さんという、まったく異なる肩書きを持つのはどんな感覚なのか。
バンドマンから転身。データアナリストに聞く、熱量を持って働き続ける方法
データアナリストの篠原正樹。
元バンドマンの彼がなぜ今データアナリストになっているのか。バンド活動との共通点にも触れながら、彼の高い熱量を持った働き方に迫りました。
チャレンジも成長も自分次第。女性デザイナーが感じたmedibaのカルチャー
UIデザイナーの赤松佐和。
medibaに入社して約1年半。その中で感じたmedibaカルチャーや、クリエイティブの環境についてなどを話してくれました。
きっかけは1冊の本との出会い エンジニアが目指す“成長の場”
バックエンドエンジニアの五月女 直樹。
“温厚篤実”という言葉が似合いそうな彼が、内に秘める熱い“成長”への想いとは。今の考えを形作るきっかけを聞いてきました。
「チャレンジを支えたい」mediba流“攻めの内部統制”とは?
内部統制担当の小野 暁子。
入社10年、mediba在籍中に結婚、出産も経験した彼女が、長いキャリアの中で見てきたことや子育てについて、幅広く話を聞いてみました。
グルメ×音楽×家族、忙しくても充実した私生活のために大切にしていること
auサービス推進部でプロダクトオーナーを務める佐竹 康晴。
「うまめし」というFacebookページでグルメ情報を発信したり、キャリア20年のDJとしても活動するなど、充実した私生活を送っている彼に、プライベートなお話をじっくり聞いてみました。
エンジニアとアジャイル、二軸で目指す最適なものづくりチーム
バックエンドエンジニアの森竹 泰文。
社内でさまざまなイベントを積極的に企画・運営している森竹が、どのようにして乗り越え、何を得たのかについて話を聞きました。
社内システム浸透を推進 ワーママ社員に芽生えたリーダー意識とは
情報システム部ITデスクグループの森島桂。
対面していなくても忙しく、そしていきいきと働いているように見える彼女のモチベーションの秘密や、考え方などについて聞いてみました。
新卒2年目がseasorizeの採用担当になって学んだこと、考えたこと
沖縄にあるmedibaの社内カンパニーseasorize(シーソライズ)事業企画部の島袋未有。
新卒2年目でseasorizeの採用担当になった島袋に、seasorizeがどういう組織か、今後どのような採用活動を行っていくのか、彼女自身の目標も含めて話を聞いてみました。
アライアンス企画担当者が語る、いい企画を生むための日々の過ごし方
アライアンス企画部の新規ビジネス企画グループの斉藤 美紀。
新規事業や広告メニューなどの企画・推進を行う彼女は、新しいアイデアをどのようにして生んでいるのか。仕事につなげるための日々の過ごし方について聞きました。
『auスマートパス』担当者が語るプロダクトオーナーのやりがい
auサービス推進部で『auスマートパス』のプロダクトオーナーを務める杉本 頌子。
新卒4年目で、昨年9月からディレクターからプロダクトオーナーに転身。サービスをリードすることのおもしろさについて話してもらいました。
以上、総勢19名。
社員の言葉や表情から、medibaでの働き方を知るきっかけになれば幸いです。 それにしても、まとめて紹介するには少し多かったですね……。
今後はもう少し短い間隔でまとめ記事を用意するので、これからも社員紹介シリーズ「HAPPYの秘訣」にご期待ください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの「スキ」がmediba+編集部の励みになります!