「頑張る人を応援したい」チアの精神を編集部で生かす若手編集ディレクター

medibaではどんな仕事ができるの?

外からは見えにくいですが、実は多種多様なmedibaのお仕事について、実際に社内で活躍・奮闘する社員を通じてご紹介します。

今回は、編集部でau Webポータルの特集記事の編集を担当する倉田 優歩(くらた ゆうほ)。新卒で入社し、今年で7年目。入社後2年間は営業部の配属だった彼女が、編集部で見つけた喜びとは。明るい笑顔がはじける現役チアガールの彼女に、話を聞いてきました。

入社2年、営業部からの転身

――medibaは新卒で入社したんですよね。

倉田 はい。就職活動はあまり業種を絞らず、「いいな」と思った企業を受けていたんですが、就職情報サイト等で、社内イベントのアットホームな雰囲気や、声をあげたら挑戦できる風土があることを知りピンときました。

――最初の配属先はどこだったんですか?

倉田 営業部でした。当時、営業部門以外は新卒入社の先輩が少なくて、他の部門だと自分が仕事をするイメージが付きにくかったんです。それで営業を希望しました。配属後は、ネット系の代理店などを担当させてもらい、クライアントの要望に応えられるようなプロモーションプランや広告商品の提案をしていました。それから2年くらいしてジョブローテーションの機会があり、編集部の異動になりました。

――編集部と聞いてどうでした?

倉田 最初はとにかく不安でした。時事ネタに詳しいわけでもないし、言葉を操る仕事というだけでもハードルを感じて、「本当に私でいいんですか?」という気持ちでした。

チーム全員で意見交換できるフラットな関係

――どんな業務を担当したんですか?

倉田 初めはニュース編集のチームでau Webポータルに掲載するニュースの編成を担当しました。早番と遅番に分かれてシフトを組んでいるのですが、私もそのシフトの中に入って、外部のニュースソースから届けられるニュースを選定し、見出しをつけ、掲載順序を決めるのが主な業務です。単純作業のように聞こえるかもしれませんが、日々違うニュースがやってきて、さまざまな視点での判断が必要なので、毎日が新鮮でした。

営業時代は残業もありましたが、シフトの勤務時間は7時間。その中で集中し、チーム全員でひとつのものを作り上げる。学生時代チアリーディングをやっていたこともあって、チームでひとつのものを作り上げることにすごく達成感を覚えるんですが、ニュース編成もそれに似た達成感がありました。

上段左が倉田

――チーム全員で、というのはどういうことですか?

倉田 ニュース編成は全行程において話し合いながら進めるんです。上司に承認を得るとかそういうことではなく、例えば私がニュースにつける見出しを考えたとしたら、それについて「もっとこうしたら伝わりやすいかも」「ユーザーはこういうのを求めているんじゃないか」など、リーダーも新人も関係なく意見を出し合います。それぞれの感じ方を尊重してもらえるので、「私も意見を言っていいんだ!」と自信につながりました。

――現在はどんなことを担当しているんですか?

倉田 特集記事を担当しています。最近ですと、春の高校野球、改元、参院選、夏の高校野球など時事ネタやスポーツをメインに特集記事を組みました。少し前まではニュース編集と兼務だったのですが、そうすると、常にニュースを気にしていなくてはならないので、特集専任担当を設けることになりました。今は私が特集のメイン担当をしています。

――特集記事はどのようにして作られているのですか?

倉田 4月にau Webポータルの関係者が集まり、その年度の特集予定を編成しています。取り扱いの規模に大小はありますが、だいたい月に1本ペースで作っています。制作期間は1カ月くらいのものから3カ月ほどかかるものまで、内容によりさまざまです。それが月に1本なので、常に並行して特集を進めているような状態です。

メインとして担当させてもらっていますが、ニュース編集チームの皆さんにも助けていただきながら作っています。

速報は応援。「頑張れ」という思いで打っています

――甲子園特集も担当されたんですよね。

倉田 はい。最近公開した甲子園の特集は、KDDIの「SPORTS BULL」というサービスと連携したバーチャル高校野球の動画コンテンツや、試合に関する速報などを提供しています。時間もパワーもかけて作り上げたので、思い描いていたページができあがったときは、すごく達成感がありました。

――編集を担当していて最も喜びを感じるポイントってなんですか?

倉田 最初は特集ページができあがったときです。その次は、ユーザーから反応を得られたときですね。想定していたタイミングで想定通りのPVの山がきたりすると、「そうでしょ!?」「やっぱり!」とユーザーと気持ちが通じたような嬉しさがあります。編集はユーザーの気持ちに寄り添っていなくてはできないので、興味がありそうと思って編成した記事や速報にユーザーが興味を示してくれる、これは編集の醍醐味ともいえると思います。

それから、これは私だけかもしれませんが、チアの経験から、人の頑張りを応援することが好きなので、甲子園などで速報を打つときは「頑張れ!」と応援しているつもりで出しています。選手の喜びや悔しさを、一緒に感じながらできることも喜びの一つです。

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