「medibaブログ」から「mediba+」へ ~サイトリニューアルのお知らせ~
いつも『medibaブログ』をご覧いただき、ありがとうございます。本ブログは “モノづくりカンパニー”であるmedibaの、ヒト・カイシャ・シゴトを通して、ユーザーのみなさまの気づきとなる情報の発信を目指してきました。
そんな私たちからお知らせです。
20周年を迎えたmedibaをより一層盛り上げていくため、medibaブログは名称を『mediba+(メディーバプラス)』とし、サイトデザインもリニューアルいたしました。
今回は、生まれ変わった『mediba+(メディーバプラス)』のポイント3つを紹介していきます。ぜひ、実際のページと見比べながらご覧ください。
Point1:デザイン変更
従来は縦の1カラムに記事が並んでおり、PC画面においてファーストビューで1記事しか把握できない構造になっていましたが、Word Pressのテンプレート「Dashy Blog Pro」を採用し、リニューアル後は横3カラムに。一度に多くの記事を視認できるようになりました。
また、カテゴリーを8つから5つに再編成したことで記事検索がシンプルに行えるようになりました。
Point2:新名称に込められた意味
新名称の「mediba+」(メディーバプラス)は、全社公募から決定。原案は、昨年発表した新VisionのStatementを執筆した編集グループの江村聡信から。
江村によると、この名称には様々な「+(プラス)」を願う意味がこめられているのだとか。
人によってそれぞれ多様に捉えられる「+」という言葉は、ブログ運用チーム内でも評価の高い案でした。
また、サブタイトルの「メディーバをもっと知る」は運用チームからの発案。「社名を正しく読まれない」という課題解消のためにカタカナ表記を採用しています。
Point3:想いを体現するロゴのプラス
サイトUI、名称と決まったところで「ロゴを作りたい」とデザインチームに相談したところ、「社内コンペ」が企画されました。多くの応募作の中から全社投票で選ばれたのはUIデザイナー 末松朝樹の案。
制作意図
吹き出しの形状について
吹き出しのデザインは20周年の「2」と「0」を重ねたものをベースに創り上げたそう。
新ロゴは「mediba+」に込められた意味を体現し、創立20周年を迎えたmedibaの、更なる成長(プラス)をユーザーに発信していく媒体であることを意味しています。
以上、リニューアルポイントについてのご紹介でした。
「mediba+」では、これからもmedibaのヒト・カイシャ・シゴトを通して、みなさまの“+(プラス)”になる情報をお届けしていきます。
アップデートした「mediba+」をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの「スキ」がmediba+編集部の励みになります!