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「若い世代を中心にmedibaの風土づくりを」2020年の営業がスタートしました!

新年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします!

medibaは本日1月6日が仕事始め。2020年初日は、社長の江幡の挨拶からスタートしました。

江幡から社員に向けて送った言葉を一部抜粋してお届けします。

medibaは今年の12月で20周年。2000年のころ、2020年はどんな世界になっているかなと考えていたことを思い出しますが、本当にあっという間に20年が経ちました。次の10年、2030年に向けて若いメンバーへのバトンタッチを意識しつつ、その世代がこの会社のビジョンや風土をつくっていけるようになっていってほしいと思っています。具体的には、2030年のmedibaのビジョン策定に向けた活動を、若手メンバーと一緒に取り組んでいきたいです。

冒頭では、箱根駅伝で優勝した青山学院大学の選手の走りやOBをはじめ関係者の支えはもちろん、監督の確固たる覚悟とそれに向き合って優勝を勝ち取った選手に感動したことを話した江幡。medibaのリーダーとして今年、さらには向こう10年を見据えた活動への意欲についても話がありました。

20年目に突入したmediba。ものづくりカンパニーとして価値あるサービスをつくり、みなさんにHAPPYを届けられるよう取り組んでまいります。

2020年もmedibaをよろしくお願いします!


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