21周年を迎えたmediba 今年最後に“8cafe”フィナーレを飾る忘年会も開催
今年も残すところあとわずか。依然として続くコロナ禍のなか、2年ぶりに春・夏の高校野球大会が開催されたことを筆頭に、大規模なスポーツイベントも多く実施され、少しずつわたしたちの生活にも明るいニュースが舞い込んでくる1年でしたね。
そんななかでmedibaも12月6日に21周年を迎えることができ、多くのサービスから「HAPPY」をユーザーの皆さまに届けることができたのではないでしょうか。
「新しい働き方」導入の年に
mediba内のトピックスとしては、5月よりオフィスワークとテレワークが選択できるハイブリッドな「新しい働き方」を導入し、緊急事態宣言が明けた10月より本格始動したことが大きなものでした。
対面でコミュニケーションを取りながら行うのに適した業務はオフィスワークで、集中して行うのに適した業務はテレワークで、といったように業務内容に応じて社員それぞれが働き方を選択しています。業務生産性を落とすことなく、社員のワークライフバランス向上にも繋がっています。
そして来年1月には、「新しい働き方」が目指す「チーム/個人が最大限のパフォーマンスの発揮」を実現するべく、東京オフィスのリニューアルも控えています。medibaの社員だけでなくそのご家族も含めて、働きやすい・生活しやすい環境作りを引き続き行っていきます。オフィスリニューアルについては、mediba+で随時ご報告をさせていただきますのでお楽しみに!
8cafeでは最後の忘年会開催
また、これまで来客スペースとして、入社式などの社内行事のイベントスペースとしても活用してきた、“8cafe”もオフィスリニューアルに伴い閉鎖いたします。2年ぶりとなる社内忘年会は、その“8cafe”で実施いたしました。
不足する対面コミュニケーション機会を補う意味も込めてのリアル開催では、コロナ禍で得た知見をフル活用。参加条件(ワクチン接種)や会場内の換気の徹底、人数分散のために2日に分けるなど細心の配慮のもと開催。
2022年もmedibaをもっと知ってください
今年1年間、mediba+の記事をご覧になっていただき、ありがとうございました。来年も“モノづくりカンパニー”であるmedibaを通して、ユーザーの皆さまの気づきとなるような情報を発信してまいります。来年もどうぞよろしくお願いいたします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの「スキ」がmediba+編集部の励みになります!