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2022年度内定式を行いました


“8café”では最後となる内定式 

2021年12月1日、mediba社内イベントスペース“8café”にて2022年度内定式を執り行いました。 

毎年この日特有の、期待と不安が入り混じった特別な空気感が漂う中、例年と少し違った感じもあるのは、ここ “8café”での実施が最後※になるからでしょうか。 

※medibaでは、テレワークと出社を選択できる「新しい働き方」の導入に伴い、“8café”を含むスペースなどを一部縮小した新たなオフィス形態の導入を進めています。 

内定式の主役となる8名を迎えるのは代表取締役社長 江幡、副社長 大堀ら役員を含む6名。内定者たちには江幡より内定証書が授与され、歓迎と激励の言葉が贈られました。 

期待と不安が入り混じる中、内定者たちは目を輝かせながら、終始まっすぐなまなざしで江幡と大堀の言葉に耳を傾けていました。

江幡からは、「社会人になると学生の頃より年齢も職種も人間関係の幅が相当広がることになります。現在medibaはテレワークとオフィスワークのハイブリットな働き方ですので、オンラインに捉われずリアルで会うことも取り入れながらコミュニケーションをとっていってほしいと思います。」 

と、コミュニケーションの大切さを。 

大堀からは、「medibaは、一人ひとりの興味関心に対して何ができるかを考える会社です。そのためには目の前のことだけでなく、常に世の中へのアンテナを張る習慣をつけるようにしてください。」 

と世の中へ関心を持つことの大切さが伝えられました。 

内定者懇親会で同期や先輩社員と交流 

内定式後には内定者懇親会を開催。内定式での緊張がほどけたのか、皆安堵の表情を浮かべていました。 

懇親会では、medibaのCREDOを理解してもらうためのワークショップや、ゲーム要素を盛り込んだ自己紹介、先輩社員との交流を兼ねた質問会などを行いました。

和やかな雰囲気に、初めは緊張の面持ちだったメンバーも次第に慣れ、積極的に会話を交わすようになっていました。 

同期や先輩社員との交流で、少しでも緊張や不安が和らいでいることを願います。 

来年度、medibaではフレッシュなメンバーを迎え新たなスタートを切ります。このご縁を大切に、そして活かせる出会いとなることを、社員一同楽しみにしています。


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