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【HAPPYの秘訣】マンチカンに支えられた人生

こんにちは。#ねこ適性72だいぶねこの編集部・石本です。

こちらのマンチカンは、弊社社員・鈴木崇弘の愛猫“ルル”。9歳の女性です。

個性豊かなmediba社員を紹介するシリーズ「HAPPYの秘訣」。
今回は、au占いに関する運用全般を担当している、創造部・開発グループの鈴木に、ルルちゃんへの愛とマンチカンをはじめとした短足猫に対する思いを語ってもらいました。


「なんだこの生き物は!」マンチカンとの出会い


――犬派から猫派になったきっかけがマンチカンだとのこと。一体何が、そこまで心を揺さぶった?

鈴木 もともと実家では犬を飼っていました。猫はシュッとしていて、俊敏で、あまり人なれしないと思っていて。

でも、動画でマンチカンを見たとき、「なんだこの生き物は!」って。猫のイメージを一変させるような。とにかく猫らしくない。風貌も行動も。短足で、動きがとろくて、ジャンプ力がなくて、いつもごろごろしている。性格も、総じて甘ったれで遊び好き。

――かわいい系が好きなのですね。猫派に転換した今も、やっぱり短足猫がいい?

鈴木 今は足の長い子もかわいいと思うけど、やっぱり短足が好き。短足に囲まれていると幸せで、短足猫カフェにも行きます。ギャップ萌えです。ぽてぽてぽてぽて音を立てて歩くところとか、猫っぽくないドジなところがたまらないです。

――家にルルちゃんがいても、猫カフェにいくのはなぜ?

鈴木 猫がたくさんごろごろ転がっている風景だとか、ご飯を食べている様子を見ると癒やされます。見て癒やされる派です。多頭飼いしたいなっていう気持ちを紛らわせるために猫カフェに行くというところもあります。


猫を飼い始めて10年 「猫がいる生活」とは


――ルルちゃんとは、毎日どのように過ごしている?

鈴木 平日は出掛けるときも何も言わないけど、休日はずっと隣にいるんですよ。僕が歩くところ常について回って。お手洗いまで。だから、休日は一緒にごろごろしながらテレビを見たりしています。出掛けようとすると、そわそわし始めたり、ドアのところまで来て邪魔したり。

――猫を飼っていて困ることは?

鈴木 うちの子はよくできた子で。夜中起こされたことは一度もないし、朝も僕が起きる時間に合わせて起きてくる。たまに「構って」と来るけど、「遊んで―」っていうよりは、「膝乗っけて―」というタイプ。重たいけど、あの柔らかさと重さがたまらないです。

長期旅行はできないけど、行きたいとも思わなくなったし、猫中心の生活が全く苦じゃないです。飼ってよかったなって思うことばっかり。

彼女がいるから生きている ルルちゃんとの絆


――猫はどういう存在?

鈴木 癒やしよりも大きな、肉親のような。嫌なことがあったり、全部投げ出したくなったりしても、「あー…でも、この子がいるからがんばらなきゃ」と思えるような、支えになってくれる存在です。

――猫を養うために働いている?

鈴木 そうです。働いている理由って、「この子のご飯のために働こう」って、それだけですね。

――ルルちゃんの存在、大きいですね

鈴木 今僕が生きているのはルルのおかげだなって。自分が愛せる存在が近くにいてくれることが大きい。精神的につらかった時もあったのですが、やっぱりルルがいたから生きているなと思います。

ルルちゃんの存在が、まさに「HAPPYの秘訣」。
medibaもルルちゃんに支えられていますね。
ルルちゃん、今後とも鈴木をよろしくお願いします。

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