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【江幡のことば】2021年の年頭あいさつより

新年明けましておめでとうございます。 
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

medibaは2021年1月4日から営業を開始しております。オンラインで行われた、社長 江幡による年頭あいさつを一部抜粋してお届けします。 

新年明けましておめでとうございます。
 昨年のこのタイミングで、新型コロナウイルス感染症による影響がここまで大きくなることは想像もしていませんでした。未だ予断を許さない状況が続いていると思いますが、制約を強いられた厳しい環境の中でも明るい未来はあります。 
昨年12月に、medibaが創業20周年を迎えることができたのもそのひとつですね。 
昨年制定した新Visionの「mediba made」を胸に、真のものづくりカンパニーたるアイデンティティを確立し、私たちだからこそのHAPPYを届けていきましょう。 
いまこのような時代では、自分自身が思いをもって判断し、行動することが本当に大事になってきていると感じます。誰かに決めてもらったことに従うのではなく、自分自身がどうあるべきかを考えて、時にはチームの一員として仲間に相談しながら同じベクトルに向かって活動してください。 
リモートワークも「物理的な出社がなくなった」という形式的な捉え方ではなく、それによって生まれる外とのコミュニケーションや、時間、環境を有効活用し、自身の成長機会として捉えていってほしいと思います。
 来年度に向けて、これまで以上に「ヒトに“HAPPY”を」届けるというアウトプットにこだわりを持ち続けていきましょう。 

2020年は大きな変化の年であるとともに、学びの年でもありました。激動の一年を糧に、2021年はより明るい未来を築いていけると信じています。 

medibaは引き続き「ヒトに“HAPPY”を」を実現し続けるべく、 Visionの「mediba made」を胸に、社員一丸となってヒトを想うサービス作りにまい進していきます。 


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