medibaの21年度が締まる2022年3月31日、現代表取締役社長の江幡、同副社長の大堀も任期の最終日を迎えました。ともに2018年(江幡:6月、大堀:4月)の就任から数えて約4年間、medibaの成長にコミットして戦ってきたふたりのために、送別のセレモニーが開催されました。
ここでは、medibaメンバーからの贈る言葉、そして江幡と大堀からの最後のメッセージをお届けいたします。
取締役 丹野 豊
CFO コーポレート本部本部長 水野俊行
seasorizeカンパニー カンパニー長 長濱真常
mediba変革を支え、自身も変化「大堀さん」
最後の「江幡のことば」
おふたりとも、medibaの発展に力を尽くしていただき本当にありがとうございました。これからもきっと遠くから見守ってくれていると信じ、私たちは邁進します。
そして22年度、既報の通りmedibaは代表取締役社長に新居 眞吾を迎え、また新たな挑戦の旅を続けます。今年度もより多くの人にHAPPYを届けてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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