「mediba Awards 2020」開催! ニューノーマルな時代に活躍したmediba社員を称えました
2021年4月23日、前年度のmediba社員の功績を称える社内イベント「mediba Awards 2020」が開催されました。
今回のテーマは「あつまれ ニューノーマルなmedibaの仲間たち」。ニューノーマルな働き方に変化する中でも、情熱そのままに奮闘したmediba社員を称えようという思いが込められています。
ここでは、各賞の受賞チームやエントリーチームをご紹介します。
今回のmediba Awardsは
昨年に引き続き3つの賞が用意されました。
チーム賞
ベストチャレンジ賞
ベストクオリティ賞
個人賞
ヒトに“HAPPY”を賞
チーム賞にエントリーしたのは計12チーム。エントリー後に役員が上位3チームを選出し、そこから社員全員による決選投票で受賞チームが決定します。受賞チームには賞金として、最大50万円の懇親会費(メンバー数×2万円)が贈られます。
個人賞は他薦形式で投票を募り、得票数が多かった社員が受賞。受賞者には賞金2万円が贈呈されます。
そしていよいよ、mediba Awards 2020で受賞チーム、受賞者が発表されました。
個人賞 ヒトに“HAPPY”を賞
ヒトに“HAPPY”を賞とは、medibaのMissionである「ヒトに“HAPPY”を」を掲げた賞。ユーザーにHAPPYを届けるため、力を尽くした人に贈るものです。「ユーザー」とは「サービス利用者」のことだけでなく、業務の中で相対するmedibaの仲間や、社外のお客様もユーザーとしてとらえます。
栄えある受賞者は、総務部ITサービスグループ・渡邉 恭平、データ戦略UNITマネージャー・篠原 正樹の2名!
渡邉を推薦した社員からは、
などの声が寄せられています。総務部として、社員のあらゆるお困りごとに対応する丁寧な姿勢が票を集めました。
渡邉のコメントです。
篠原を推薦した社員からは、
などのコメントがありました。会社全体のためになる、積極的な情報発信に賛辞が贈られています。
篠原のコメントです。
チーム賞 ベストチャレンジ賞
ベストチャレンジ賞は、大きなチャレンジに取り組んだり、今までになかった功績を築いたりと、目に見える形で成果をあげたチームへ贈られる賞です。
エントリーは以下の7チーム。
スマプレチャレンジ
キッザニア社会貢献Project
VR内定式PJT
法務DXによる改革
KGDC Tech Conference
auスマートパスプレミアム クラシックゲーム
SOC2取得プロジェクト
そこから上位3チームにノミネートされたのは以下のチームです。
スマプレチャレンジ
VR内定式PJT
KGDC Tech Conference
そして、栄えある受賞チームは「VR内定式PJT」チーム!
2021年度の新入社員内定式を、VR空間で行うというまったく新しい挑戦。1ヵ月という短い期間ながら、内定者のためにと見事やり遂げました。メンバーの奮闘の様子はこちらの記事で知ることができます。
受賞チームの代表者、人事部・高橋 恭平のコメントです。
チーム賞 ベストクオリティー賞
ベストクオリティー賞は、派手ではないけれど着実に成長し実直な成果を出している、“縁の下の力持ち”なチームに贈られる賞です。
エントリーは以下の5チーム。
au Webポータル
medibaRADIO放送局
UXUIコンサルUnit
創造推進コミュニティによる新規アイデア創出活動
ポイントためる
そこから上位3チームにノミネートされたのは以下のチームです。
au Webポータル
UXUIコンサルUnit
ポイントためる
そして、栄えある受賞チームは「au Webポータル」チーム!
新型コロナウイルス感染拡大という未曽有の事態にもスピーディーに対応。365日ユーザーのために情報発信を続け、ポータルサイトとしての使命を果たしました。
au Webポータルの編集長・阪のコメントです。
そして2021年度へ
前回のmediba Awardsは完全オンライン開催でしたが、今回はオフィスで発表する様子を全社員にオンラインで配信しました。
こうして形は変わっても、社員同士を称え合う文化は今後も変わりません。それぞれが刺激を受け、「ヒトに“HAPPY”を」への思いを再確認できたと思います。
2021年度、どんな時代になろうともmedibaは成長し続けます。「ヒトに“HAPPY”を」届けるものづくりにご期待ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの「スキ」がmediba+編集部の励みになります!