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新年あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、ひとかたならぬご厚誼を賜り、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

mediba+ 新年最初の記事は、社長 新居による年頭あいさつを一部抜粋してお届けします。
また、今年は初の試みとなる役員 新居、丹野、藤原、水野による「書初め」を開催。2023年の思いを漢字一文字で表しました。


2023年は「Resilience」がある会社を目指す

社長 新居の年頭あいさつから一部抜粋してお届けします。

昨年はウクライナ侵攻やコロナの未収束などの影響もあり、世の中的にも変動の大きい年でした。
世の中が変わるときにはそれに対応していかなければならないです。

英語で回復力や大変なことがあっても、ふたたび立ち上がる力を意味する「Resilience」という言葉があり、 “しぶとい”というニュアンスも含まれています。昨今、しぶとい会社になっていこうということでこの言葉を使う会社が増えています。

medibaも環境の変化を非常に受けやすい会社です。
影響を受けるのは仕方がないことで、そこからどう速やかに回復していくのかが大きなテーマであると感じています。

そこで、今年は会社として「Resilience」がある会社をみなさんと一緒に作っていきたいと思っています。

書初め開催!役員の今年の一文字は……?

役員4名それぞれが2023年の思いを漢字一文字に込めました。

社長 新居【造】
大きいものや目に見えないものなど、時間をかけて価値あるものを皆さんと創造していきたいと思っています。

執行役員 丹野【楽】
「楽しく課題に向き合い解決していく」「デジタル技術を活用してシステム化/仕組み化することで楽をし、また次の新しいことに取り組んでいく」という2つの意味を込めました。

CXO 藤原【趣】
仕事でも、それ以外でも、みなさんと物事を"あじわう"一年にしたいと思っています。

CFO 水野【結】
一致団結してヒトに“HAPPY”を与えられるようなサービスを提供し、結果を出していきましょう。

(左から、水野、丹野、新居、藤原)

medibaは「ヒトに“HAPPY”を」を実現するサービス作りにまい進します。
2023年もよろしくお願いします!


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