見出し画像

mediba夏祭り開催! “夏”を詰め込んだら、職種や役職を超えて、笑顔、会話の絶えない空間になりました。

「せっかくのリアル開催なので、ふだん関わりのない人と職種やサービスを超えたコミュニケーションを!」

 総務部 森島の快活な声とともに「2024年度mediba夏祭り~1Qお疲れさま会~」がスタートしました。

2024年4月に開催された「新年度決起会」の大盛況につき、“夏祭り”をテーマに本イベントの企画が始動。

 「焼きそば」「かき氷」と夏を代表する食べ物の提供のほか、「浴衣・甚平・アロハシャツ・かりゆしでの参加でお面プレゼント!」という特典も用意されました。

はたして、本番はどのような場になったのでしょうか。

 本記事では、2024年7月12日に開催された「2024年度mediba夏祭り~1Qお疲れさま会~」の様子をお伝えします。


新居の挨拶「前向きに“なんとかやっていく”」

ときは再び冒頭の本イベントスタート時刻、午後5時30分へ。 

森島の挨拶に続いて、社長の新居(代表取締役社長 新居眞吾)より乾杯の挨拶を行いました。

2024年も、暑さの厳しい夏になるのではと思っています。その影響か「日傘男子」が増加しているらしいですね。私も日傘を買ってみたので、今夏は日傘で暑さをしのぐつもりです。

“夏の暑さ”がしかたのないように、環境に嘆いてもコトは進みません。
対応して“なんとかやっていく”ことが大切で、それは日常生活でも仕事でも同じです。
ぜひみなさんには、気候や担当業務と身の回りの環境に変化があっても、その都度対応しながら前向きに進んでほしいと思います。1Qお疲れさまでした。2Qもよろしくお願いします。

乾杯!

夏を詰め込んだmediba夏祭りがスタート!

焼きそばやたこ焼きの匂い、笛や太鼓のBGM、壁に貼られた夏を表すフライヤーなど会場全体が“夏祭り”の雰囲気に包まれているからか、心が躍り、会話も弾みます。

普段あまり会話をする機会がないメンバーとも、なんだか今日は職種、役職の枠を超えて話しかけることができそう。そんな気分にさせてくれる空間でした。

日本のお祭りは、神話「天石窟(あめのいわや)」がはじまりと言われています。天石窟に隠れてしまった太陽の神 天照大神(あまてらすおおかみ)を誘い出すために宴を開き、賑やかで楽しそうな様子に誘われた天照大神が無事に出てきた、という神話です。※
※参考)國學院大學メディア

今宵のmedibaも「天石窟」のように、食べ物の匂い、賑やかな音や笑い声に誘われ、社内のメンバーが続々と会場に集まってきました。

多くのメンバーが甚平やアロハシャツで参加。一緒に鮮やかな空間を創り出しました。

丹野の挨拶「筋肉質な体制の先にもっと “HAPPY” なmedibaを」

午後7時になり、本イベントも終わりが近づいてきました。締めの挨拶は、取締役の丹野(取締役 丹野豊)から。

新居さんから「環境変化にも“なんとかやっていく”(対応していく)」という話がありました。今期のmedibaで言うと、コスト削減をはじめとした筋肉質な体制づくりへの対応もそのひとつかと思います。

中長期的にどこをmedibaの強みに据えるか、皆さんがより楽しく働く未来をどう作るか、経営層でも議論を重ねている最中です。筋肉質な体制づくりや、24年度のテーマ「越境」の先に、もっと“HAPPY”なmedibaを育んでいければと思いますので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

 夏祭りを想起させる空間に、medibaメンバーの楽しげな声が絶えない素敵なイベントになりました。職種、役職の枠を超えて話を交わす、そんなシーンもたくさん見受けられ、各自が思い思いの楽しい時間を過ごせたのではないでしょうか。

2Qの節目にも、さらにパワーアップしたイベントを開催予定です。

medibaは引き続き、「ヒトに “HAPPY” を」を実現するためにまい進します。2Q目も、どうぞよろしくお願いします。


2023年入社。趣味はカメラと企画展巡り。マンガをこよなく愛しています。記事を通して、medibaの魅力をたくさん感じてもらえたら嬉しいです🌷


最後まで読んでいただきありがとうございました。あなたの「スキ」がmediba+編集部の励みになります!


最後まで読んでいただきありがとうございます。 medibaに少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ採用ページもご覧ください!