mediba創立20年を迎える2020年12月6日まで、もうあと数ヶ月というタイミングとなりました。しかし、「不確実性の時代」という言葉を強く印象づけるようなコロナ禍の到来など、私達はいま、変化や柔軟性、対応力などを強烈 […]

mediba創立20年を迎える2020年12月6日まで、もうあと数ヶ月というタイミングとなりました。しかし、「不確実性の時代」という言葉を強く印象づけるようなコロナ禍の到来など、私達はいま、変化や柔軟性、対応力などを強烈 […]
突然ですが、問題です。
ポイントサービスで、大規模システムトラブルが発生し、ユーザーにポイントが正しく付与されませんでした。不具合に気づいたユーザーがSNSに投稿して大炎上。
もしあなたがこのサービスの担当者で、SNS上の対応や謝罪・補填などをするとしたら、どんな注意が必要でしょうか?
mediba CXOの岡です。
medibaはたくさんのインターネットサービスを作り、提供する会社です。
「ユーザーの課題や要求が何か?」を考える上で、重要になるのが「抽象化」です。
今回はその抽象化について考えてみたいと思います。
さて皆さん、突然ですが「PDCAサイクル回していますかー!」
日本人は「PDCAクルクル教」だと言われるくらいPDCA信仰が強く、改善が大好きであると言われています。
皆さんご存じ「計画して(Plan)-実行して(Do)-評価して(Check)-改善する(Action)」という、一見良さそうなこのサイクルになぜ私が問題提起をするのか。まずはそこから話していきましょう。
mediba CXOの岡です。
私がmedibaのCXO(Chief Experience Officer)に就任したのは2018年の4月ですが、そこから今日までにどんな事をしてきたのか。皆さんの参考になればと思い、お話させていただきます。
私は大学3年生の11月ごろから就職活動を始めました。悩むことは多々ありましたが、就職活動を楽しみつつ、最終的にmedibaへ入社することを決めました。
そこで今回、なぜ私が満足のいく就職活動ができたのか、その理由をお伝えできればと思います。
こちらはmediba Advent Calendar 2018 6日目の記事です。
こんにちは、mediba代表取締役社長の江幡です。
6月に社長に就任して早半年、本日12月6日は、mediba設立記念日です。
18歳になりました。
そんな記念すべき日に、少し自分自身のことをお話させてください。
(弊社編集部&創造部メンバーがつくってくれました)
仕事(業務内容)が変わることは、転職よりも社内の異動を原因とした場合のほうが格段に多いのではないでしょうか?
そんな中で、異動後にどんな経験をしていくのか? それに対してどんな事を意識して、制度としてサポートしていったほうがいいのかを、今回medibaが行っているインターネットのユーザー向けサービス担当者をモデルにして書いてみました。