medibaの総務部が目指すのは「ものづくりカンパニーにふさわしい総務」。“らしさ”のある総務部づくりを支える部長の狩野 祐大(かのう すけひろ)に話を聞きました。

medibaの総務部が目指すのは「ものづくりカンパニーにふさわしい総務」。“らしさ”のある総務部づくりを支える部長の狩野 祐大(かのう すけひろ)に話を聞きました。
個性豊かなmediba社員を紹介。データアナリストの篠原正樹(しのはら まさき)。現在39歳の彼は、20代の大半を音楽での成功のために捧げてきた元バンドマン。その彼がなぜ今データアナリストになっているのか。バンド活動との共通点にも触れながら、彼の高い熱量を持った働き方に迫りました。
個性豊かなmediba社員の魅力をお伝えする「HAPPYの秘訣」。今回は、2019年度新卒入社の加島 亮成(かしま りょうせい)。UIデザイナーとして活躍を始めた彼ですが、週末はお坊さんとして経を読み、説法を解き、修行をしています。最近では実家の天台宗の寺院で副住職に就任したそう。デザイナーとお坊さんという、まったく異なる肩書きを持つのはどんな感覚なのか。22歳ながらしっかりとした言葉で語ってくれました。
medibaではどんな仕事ができるの?実際に社内で活躍・奮闘する社員を通じてご紹介します。今回は、編集部でau Webポータルの特集記事の編集を担当する倉田 優歩(くらた ゆうほ)。明るい笑顔がはじける現役チアガールの彼女に、編集部で働く喜びについて話を聞いてきました。
medibaではどんな仕事ができるの?実際に社内で活躍・奮闘する社員を通じてご紹介します。今回は、『auゲーム』のマーケティング・プロモーションを担当する小林崇(こばやし たかし)。「日本のスマホゲーム業界をおもしろくしたい」と語る彼が目指す「究極のゼネラリスト」について話を聞きました。
medibaはKDDIグループの中で、メディア運営と広告事業を担うべく2000年12月に誕生した会社です。現在も、その知識と経験を活かし、auスマートパスやポイント事業といったKDDIの重要なサービスの企画・運営を行っています。それらのサービスを一手に担うauサービス推進部は、どのような取り組みをしているのでしょうか。
“mediba Awards 2018”で、評価されベストグロース賞を受賞したau占いチームが、そこで得た副賞を使い、サイト内で活躍する占い師による社内メンバー向け「占い体験会」を開催。
せっかくなので社長の江幡にも占いを体験してもらいました。果たして江幡、そしてmedibaの未来は明るいのか。ぜひその模様をご覧ください。
外からは見えにくいmedibaのお仕事について、実際に社内で活躍・奮闘する社員を通じてご紹介します。今回は新卒6年目の二宮。au Webポータルなどで展開する新たなプロジェクト『Daily Habits※』でプロダクトオーナーを務める彼が今感じていることを聞きました。
趣味を切り口に、個性豊かなmediba社員の魅力をお伝えする企画「HAPPYの秘訣」。今回は品質管理部の藤田 優実を紹介します。
普段は品質管理部としてサービスの案件管理やau関連サービスの「お客様の声」を社内に展開している藤田。彼女のHAPPYの秘訣はボードゲーム。ボードゲームの魅力や仕事への繋がりを聞きました。
medibaではどんな仕事ができるの?
外からは見えにくいですが、実は多種多様なmedibaのお仕事について、実際に社内で活躍・奮闘する社員を通じてご紹介します。今回は、フロントエンドエンジニアの苅部。サービスや事業の成長によりコミットしたいという思いから、統計学を学びながらエンジニアとしてのスキルを高めて活躍しています。
外からは見えにくいですが、実は多種多様なmedibaのお仕事について、実際に社内で活躍・奮闘する社員を通じてご紹介します。
今回紹介するのは、UXデザイナーの橋本綾子。
2015年の入社から現在まで、auスマートパスをはじめさまざまなサービスの課題解決に取り組んできた彼女。4月にUXグループの長に就任してからも、「まだまだ挑戦したいことがあるんです」と、現場でいちプレイヤーとして活躍しながらmedibaのUXデザインを牽引しています。 medibaにおけるUXデザイナーのやりがいとこれからの課題について話を聞きました。
medibaではどんな仕事ができるの? 外からは見えにくいけど実は幅が広いmedibaのお仕事について、社内で活躍、奮闘する社員を通じてご紹介します。
今回は、人事部で新卒採用を担当する高橋陽介。 mediba入社までの10年間、人材系の企業に勤めて採用や育成のスキルを持つ彼が、どんな思いで採用活動を行なっているのかについて聞きました。