mediba社員が実際に本を読んで得た“学び・気づき・感動”を、多くの方へ届けたい。本のレコメンド、略して『ホンレコ!』。
これまでご紹介してきた20作品をまとめました。

mediba社員が実際に本を読んで得た“学び・気づき・感動”を、多くの方へ届けたい。本のレコメンド、略して『ホンレコ!』。
これまでご紹介してきた20作品をまとめました。
【ホンレコ!】20冊目は漫画『ブルーピリオド』です 。
成績優秀、でもちょっとヤンキー気味でチャラ男の主人公・矢口八虎(やぐち やとら)が美術に魅せられ、東大より入るのが難しいとも言われる東京藝術大学合格を目指すというストーリー。美術にのめり込んでいく主人公の姿に、思わず胸が熱くなること間違いなしの一冊です。
【ホンレコ!】19冊目は『ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業』 。
たとえ耳が痛いような言葉であっても、自身を成長させるエッセンスがたくさん詰まっているフィードバック。これを上手に活用するための考えかたが示された、フィードバックの「受けかた」を身につけるための一冊です。
【ホンレコ!】18冊目は世界中でベストセラーになった名著の漫画版『漫画 サピエンス全史 人類の誕生編』。
壮大な歴史書でありながら漫画ならではの読みやすさで、人類の歴史をタイムトラベルしながら冒険記のように楽しめる一冊です。
【ホンレコ!】17冊目はアニメ化・ドラマ化もされた安野モヨコが描くビジネス漫画の名著『働きマン』。
「働くとは」について考えさせられる一冊です。
【ホンレコ!】16冊目『推し、燃ゆ』のあらすじと感想を紹介。ネタバレが少しあります。宇佐見りんデビュー2作目の芥川賞受賞作品。出版社は河出書房新社。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
13冊目のレコメンダーは、データアナリストの篠原。マネージャーとしてチームを明るく切り盛りするだけでなく、社内でSNSマーケティングの勉強会を主催するなど、親しみやすく、活動的なムードメーカー。そんな彼が選んだ本は、自分だけでなくチームにも共有したくなるビジネスの名著。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
12冊目のレコメンダーは、マーケティングやプロモーションを得意とする小林。
下手なビジネス書や啓発本以上に、仕事への熱意を想起させてくれる漫画です。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
11冊目のレコメンダーは、読書やブログ、資格取得などさまざまな趣味をもつ、プロダクトオーナーの槙。
選んだ本は、政治について考え直すきっかけになったそう。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
10冊目のレコメンダーは、新卒入社1年目の金沢。大学時代にラグビーで鍛えた持ち前の精神力で、広告ビジネスのプロダクトオーナーとして日々奮闘しています。そんな彼が選んだ本は、効果的に要点を話す技術が詰まったビジネス本。