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ヒト

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medibaで働く “ヒト” をご紹介!想いや取り組みなど、ここでしか知ることのできないストーリーをお届けします。
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#medibaのヒト

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

営業職から30歳目前でエンジニアに転身したシステムディレクターのS.M.。そのきっかけは営業時代に感じた「もどかしさ」だったと言います。 どのようにしてキャリアチェンジを実現し、現在の仕事にたどり着いたのか。挑戦の軌跡と、仕事に対する思い、そして未来への展望を詳しく伺いました。 システムディレクターはビジネスと開発をつなぐ橋渡し役——現在の職能であるシステムディレクターとはどのような役割を担っているのでしょうか。 システムディレクターの役割は、ビジネス側と開発チームの橋

法務担当者に聞く仕事の魅力。目指すは「ベストな法務部門」

契約書の作成や社内規程の整備など、必要な場面は多々あるものの、専門性の高さゆえ多くの社員が「むずかしい」というイメージを持ちがちな「法務」の仕事。 2018年にmedibaに中途入社し、法務担当として活躍する塚本 健人(つかもと けんと)に、法務の魅力ややりがいを感じた仕事、チームとして目指す姿について聞きました。 契約書に感じる「美しさ」——法務は法律や社内のルールに関する業務を一手に担っているかと思います。なぜ法務というお仕事を選んだのですか? 法学部で法律関係のこ

放送作家からWebディレクター、ライターを経てmedibaへ。求めることは、新たな挑戦

社員の7割以上が中途採用のmedibaでは、いろいろな仕事を経験してきた方がたくさん活躍しています。 2022年に入社したエディターの吉田 太(よしだ ふとし)もその一人。なぜmedibaを選んだのか、現在はどのような業務をしているのか、どのような展望を持っているのか。詳しく話を聞きました。 放送作家、Webディレクター、ライターの経験を経てmedibaへ——もともとはエディターではなかったと聞きました。これまでの経歴とmedibaに入社した理由は何だったのでしょうか。

“medibaに戻る”という決断。再入社を経て、広報で叶えた想いとは

「私の仕事はここに繋がっているんだ」と納得したい。 2016年に新卒採用でmedibaへ入社し、一度退社するも2019年に再入社をした、初鹿野 さとみ(はじかの さとみ)。ディレクターから広報へとmedibaでのキャリアを積んでいた初鹿野が、一度退社した経緯とは。退社後に感じたこと、再入社して叶えた“想い”とともに語ってもらいました。 全体像が見えないもどかしさから外の世界へ——2016年に新卒で入社し、一度退社したそうですね。理由はなんだったのでしょうか。 入社当初は、

「次は何を作ろう」好奇心の先に見つけた、UIデザイナーという活躍の場

UIとはUser Interface(ユーザーインターフェース)の略称で、ユーザーとサービスを繋ぐ接点を意味します。 そんなUIを設計するUIデザイナーは、Webサイト・サービスを作るには必要不可欠な存在です。 medibaに在籍するUIデザイナーとして、『auスマートパス』のデザイン制作に携わるのが宇都 英(うと すぐる)。UIデザイナーに興味を持ったきっかけやmedibaに入社を決めた理由、今後の展望などを聞いてみました。 「次は何を作ろう」。幼少期に芽生えたクリエ

最適なサービスのグロースを目指し、データアナリストが上流から参画する文化を。

多種多様なサービスの普及によってユーザーの選択肢が広がり続け、意思決定のインサイトも複雑化するいま。サービスのグロースにはAIや機械学習など高度な技術を使ったデータ分析が欠かせません。 “事業、サービスを最適な方向へグロースさせたい” この真っ直ぐな想いでデータアナリストへ転身した、酒井 祐輝(さかい ゆうき)。medibaへ入社後もチームに数多の取り組みを導入した酒井が考える、いまmedibaサービスのグロースに必要な分析とは。データアナリストへの転身の背景や今後の展望を

フリーペーパー制作で開いたエディターの道。コンテンツ制作をリードして、編集者のスキルを磨く

コンテンツの企画や編集、品質と進行の管理を担当する編集者と、編集者の企画を基に執筆を担当するライター。企業やメディアによっては別の職種として分けられることもありますが、medibaの「エディター」はケースによってどちらの役割も担います。 ▼ エディターの詳しい仕事内容はこちら そんなエディターとして活躍しているのが下舘 鈴音(しもだて すずね)。エディターになった経緯から現在担当する業務、将来の展望など幅広くお話を聞きました。 きっかけは、フリーペーパーサークルの経験—

営業、ディレクター、UXデザイナー。職種を渡り歩いた10年間の軌跡

いまではmedibaのケイパビリティのひとつとなった「UXデザイン」。その始まりは2018年に遡ります。medibaにUXデザインを根付かせるため、KDDI株式会社(以下、KDDI)からの出向メンバーとともにmedibaのUXデザイン組織が始動。多種多様な業務をこなし始めました。その組織の一員が、いまなおUXデザイングループに所属する橋本 恵仁(はしもと えひと)。 当時未経験で組織に加わった橋本は、どんな経緯で育成第1号のUXデザイナーとなったのか。それまでの想いや経験と

海を渡って気づいた“裏方”の魅力。いつでもどこでも人、会社へ最善のサポートを

自分に向いていることってなんだろう。いままで一度は考えたことのある人も多いのではないでしょうか。いつ、どこで、この答えに辿り着けるのか、はたまた辿り着けないのか……簡単なようで難解な問いです。  人事部所属で中途採用を担当しているA.M.は、学生卒業後に海を渡り、外国の地で“人をサポートすること”という答えに辿り着きました。すぐに就職せず、海外生活を選んだ理由とは。社会人としてのいま、今後の展望とあわせて、Mに語ってもらいました。 大学卒業後、海を渡り海外へ——大学卒業後

ITインフラ一筋、気づけば最古参。目指すは「価値ある人財育成」

「インフラ」とは、“下支えするもの”を意味し、日常生活では電気や道路、病院などを指します。IT領域では情報システムを支える基盤となる設備や施設を「ITインフラ」と呼び、企業活動において重要な役割を担うため適切な管理や整備が必要です。 そんな会社の根幹、medibaのITインフラを新卒入社からずっと支え続けてきたのが、クラウドオペレーターの土井 淳(どい じゅん)。現職種に就いたきっかけや今後の展望について語ってもらいました。 砂山にトンネルを通すよう。ネットワークに魅了さ