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ヒト

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medibaで働く “ヒト” をご紹介!想いや取り組みなど、ここでしか知ることのできないストーリーをお届けします。
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#マイレコ

朝の有効活用で1日が劇的に変化?副本部長が語る「早起き」のススメ【マイレコVol.14】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 第14回は、コーポレート本部副本部長の狩野 祐大(かのう すけひろ)。全社のガバナンス・コンプライアンスの向上や働く環境づくりを通してmedbaの価値向上を進める役割を担っており、medibaの縁の下を支え

思わず一目惚れ。UIグループマネージャーの心を掴んだ「猫」の魅力とは【マイレコ Vol.13】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第13回は、クリエイティブセンターUI1Gの高柳 亜矢(たかやなぎ あや)。ソリューションプロダクトの一員としてmedibaの系列企業に対してデザイン支援を行う傍ら、UIグループ

一期一会の瞬間を残す。 一眼レフカメラをこよなく愛すGLが語る「写真を撮ること」の魅力【マイレコVol.12】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第12回は、メディアマーケティング事業本部 事業統括部 企画Gに所属する柳瀬 修一郎(やなせ しゅういちろう)。『auスマートパス』の顧客(カスタマー・クライアント)満足とマネタ

“聴けば見える”歴史の世界!23新卒編集者のナイトルーティンはCOTEN RADIO【マイレコVol.11】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第11回は、23年度の新卒社員でエディターグループに配属ほやほやの財前 穂波(ざいぜん ほなみ)。日々のモットーを「素直に、ご機嫌に」とする財前のマイレコは、「歴史を面白く学ぶコ

泊まるのが目的?若手編集担当のストレス発散法はホテルステイ【マイレコ Vol.10】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 記念すべき第10回は、エディターグループ所属であり、この『mediba+』の記事制作を担当している馬場 拓門(ばば たくと)。今年新卒入社2年目を迎えて、さらなる記事のクオリティ

購入総額100万円以上!? UIデザイナーが愛用する、オーダーメイドのベースとこだわりの機材たち【マイレコVol.9】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第9回は、クリエイティブセンター UI1Gに所属する田中貴哉(たなか・あつや)。UIデザイナーとして「KDDIスマートドローン」のアプリの改善を行い、medibaの新規事業サービ

神秘的な海の世界に魅了され……プロ資格を取得したエンジニアが語るダイビングの魅力【マイレコVol.8】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第8回は、テクノロジーセンター Eng2Gに所属する浜崎(はまさき)。フロントエンドエンジニアとして「auスマートパス」事業を担当しています。じつは元・渋谷109のショップ店員と

「コーヒーは“好き”を探索するツール」趣味が高じてコーヒーアプリまで開発したエンジニア【マイレコVol.7】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第7回は、テクノロジーセンター Eng2Gに所属する中井貴之(なかい たかゆき)。フロントエンドエンジニアとして「ポイントためる」を担当し、また採用活動や全社横断のプロジェクトに

週末はママサーファー!内部統制担当のサーフィン偏愛歴【マイレコVol.6】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第6回は、内部統制室に所属する柳 浩代(やなぎ ひろよ)。内部統制室では会社全体のリスクや課題を管理し、全社施策の推進・支援活動を行っています。また、プライベートでは2児の母でも

年150本以上を観賞!映画好きマネージャーのイチオシ映画館【マイレコVol.5】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第5回は、ビジネスセンター プロダクト1Gのマネージャー・井戸 陽介(いど ようすけ)。2014年の入社後はおもにディレクター職に従事し、現在は「auスマートパス」の運営とマネー

100キロ超えの長旅も!社員を支える総務担当は「ロードバイク」で気分転換【マイレコVol.4】

「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれた『マイレコ』企画。mediba社員がいまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第4回は、総務部・ビジネス支援グループに所属する假谷 英之(かりたに ひでゆき)。2012年にmedibaに入社し、事業の採算管理から社内イベント運営まで、幅広い業務内容で会社と

永久交換保証付き!メキシコ出身エンジニアが感動した「GLEN CLYDEの靴下」【マイレコVol.3】

これまで『mediba+』では多くのmediba社員を紹介してきましたが、まだまだ個性豊かな社員がたくさんいます。「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれたのが、この『マイレコ』企画。 いまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第3回は、テクノロジーセンター Eng2Gに所属するプランテル カル

“最恐の韓ドラ”!? Kカルチャー好きな編集担当おすすめの「SKYキャッスル」【マイレコVol.2】

これまでも『mediba+』で多くのmediba社員を紹介してきましたが、まだまだ個性豊かな社員がたくさんいます。「medibaで働くヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから生まれたこの『マイレコ』企画。 いまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らのことばで紹介し、仕事姿とはまた違う、そのヒトの新たな一面をお伝えします。 ▼これまでの記事はこちら 第2回は、編集グループ所属の新井 道憲(あらい みちのり)。 昨年12月

“空中の格闘技”!? いつも活発な広報担当の原動力は「セパタクロー」【マイレコVol.1】

いつも仕事ができるあの人、何でも教えてくれる先輩、話すのにちょっと緊張してしまう上司……、あなたは同じ会社で働くヒトのこと、どのくらい知っていますか? この『mediba+』でも何度か社員を紹介してきましたが、会社のなかにはまだまだ個性豊かな社員がたくさんいます。「medibaのヒトをもっと知ってほしい」「もっとmedibaを身近に感じてほしい」という思いから、この度新たな連載企画が始動しました。 その名も『マイレコ』。いまオススメしたい“マイ・レコメンド”な事柄を自らの