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ヒト

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medibaで働く “ヒト” をご紹介!想いや取り組みなど、ここでしか知ることのできないストーリーをお届けします。
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#仕事について話そう

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

コールセンターのオペレーターからキャリアを始め、30歳を機に営業職に転身。 2022年にmedibaに中途入社して活躍する寺田 志保(てらだ しほ)ですが、受注が獲得できず悩んだ時期もあると言います。 どのように苦境を乗り越えたのか、営業職の魅力やこれから取り組みたいことなど、話を聞きました。 オペレーターから営業へ転身——2022年入社ということですが、その経緯から教えてください。前職ではどのような業務をされていましたか? いまと同じく営業です。じつは、mediba

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

営業職から30歳目前でエンジニアに転身したシステムディレクターのS.M.。そのきっかけは営業時代に感じた「もどかしさ」だったと言います。 どのようにしてキャリアチェンジを実現し、現在の仕事にたどり着いたのか。挑戦の軌跡と、仕事に対する思い、そして未来への展望を詳しく伺いました。 システムディレクターはビジネスと開発をつなぐ橋渡し役——現在の職能であるシステムディレクターとはどのような役割を担っているのでしょうか。 システムディレクターの役割は、ビジネス側と開発チームの橋

教えて23新卒!就活の振り返りと配属後のいま#2【ディレクター】

medibaに23新卒が入社して早4ヶ月。約1ヶ月の全体研修、各部署への配属から約3ヶ月……というこの時期だからこそ語れる、入社前後の理想と現実もあるのではないでしょうか。そこで本記事では、23新卒がどんな就活を経てmedibaに入社し、配属後はどんな業務を行なっているのか、そんな23新卒のリアルな実態に迫りました! ▼前回の記事はこちら 第2回は、ディレクターの西野 竜生(にしの りゅうせい)と小泉 紗羅(こいずみ さら)。配属当初から試行錯誤を重ねるふたりのリアルをお

複業って実際どうなの?実践しているmediba社員2人に聞きました!

就労機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境づくりのため、政府から発表された「働き方改革」。 これにより、厚生労働省から「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が公表され、実質的に副業が解禁となりました。現在に至るまで副業制度を取り入れる企業は増加傾向にあります。 ソース:副業・兼業に関するアンケート調査結果 – 日本経済団体連合会 medibaも2018年から複業※を全面的に応援する姿勢を取っています。しかし、本業への影響や仕事とプライベートのバランスなど実際に始

新卒入社から管理職に就いた3名の社員にインタビュー!medibaでの成長の軌跡を辿る

medibaが新卒採用を始めておよそ15年。新卒入社から着実にスキルアップを遂げ、管理職になるまで活躍する社員も増えてきました。今回はそのように新卒入社し、現在管理職として活躍する3名の社員にインタビューを実施。三者三様の回答の中からmedibaで成長してきた軌跡、会社の魅力が見えてきます。 新卒初の管理職に。受け継いだ「人を信じる」思いQ.キャリアの中で成長につながった経験 私は新卒3期生で、現在入社13年目。数々の部署を渡り歩いてきましたが、最も大きな波は人事部での経験

1年間働いてみてどうだった?今の想いを語る22卒座談会

お久しぶりです、22卒編集部員の馬場です。 入社してからあっという間に1年が経ち、4月には23卒の新入社員が入社してきました。 ※入社直後の22卒メンバーに関する記事はこちら 新人から先輩になる今、すべきことはなんだろう……と考えて思いついたのがこの1年間を振り返ること。気づいたことや理解したことなど、実体験から得た学びを同期と共有し合いたい!ということで、開催しました「22卒座談会」。 今回参加したのは、22卒のメンバー計7名。筆者はインタビュアーとして参加しました。