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ヒト

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medibaで働く “ヒト” をご紹介!想いや取り組みなど、ここでしか知ることのできないストーリーをお届けします。
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#社員インタビュー

中途入社9ヶ月目でやっとつかんだ受注。営業担当の苦悩と挑戦

コールセンターのオペレーターからキャリアを始め、30歳を機に営業職に転身。 2022年にmedibaに中途入社して活躍する寺田 志保(てらだ しほ)ですが、受注が獲得できず悩んだ時期もあると言います。 どのように苦境を乗り越えたのか、営業職の魅力やこれから取り組みたいことなど、話を聞きました。 オペレーターから営業へ転身——2022年入社ということですが、その経緯から教えてください。前職ではどのような業務をされていましたか? いまと同じく営業です。じつは、mediba

営業からシステムディレクターへ。キャリアチェンジで見つけた「自分の仕事」

営業職から30歳目前でエンジニアに転身したシステムディレクターのS.M.。そのきっかけは営業時代に感じた「もどかしさ」だったと言います。 どのようにしてキャリアチェンジを実現し、現在の仕事にたどり着いたのか。挑戦の軌跡と、仕事に対する思い、そして未来への展望を詳しく伺いました。 システムディレクターはビジネスと開発をつなぐ橋渡し役——現在の職能であるシステムディレクターとはどのような役割を担っているのでしょうか。 システムディレクターの役割は、ビジネス側と開発チームの橋

法務担当者に聞く仕事の魅力。目指すは「ベストな法務部門」

契約書の作成や社内規程の整備など、必要な場面は多々あるものの、専門性の高さゆえ多くの社員が「むずかしい」というイメージを持ちがちな「法務」の仕事。 2018年にmedibaに中途入社し、法務担当として活躍する塚本 健人(つかもと けんと)に、法務の魅力ややりがいを感じた仕事、チームとして目指す姿について聞きました。 契約書に感じる「美しさ」——法務は法律や社内のルールに関する業務を一手に担っているかと思います。なぜ法務というお仕事を選んだのですか? 法学部で法律関係のこ

“medibaに戻る”という決断。再入社を経て、広報で叶えた想いとは

「私の仕事はここに繋がっているんだ」と納得したい。 2016年に新卒採用でmedibaへ入社し、一度退社するも2019年に再入社をした、初鹿野 さとみ(はじかの さとみ)。ディレクターから広報へとmedibaでのキャリアを積んでいた初鹿野が、一度退社した経緯とは。退社後に感じたこと、再入社して叶えた“想い”とともに語ってもらいました。 全体像が見えないもどかしさから外の世界へ——2016年に新卒で入社し、一度退社したそうですね。理由はなんだったのでしょうか。 入社当初は、

最適なサービスのグロースを目指し、データアナリストが上流から参画する文化を。

多種多様なサービスの普及によってユーザーの選択肢が広がり続け、意思決定のインサイトも複雑化するいま。サービスのグロースにはAIや機械学習など高度な技術を使ったデータ分析が欠かせません。 “事業、サービスを最適な方向へグロースさせたい” この真っ直ぐな想いでデータアナリストへ転身した、酒井 祐輝(さかい ゆうき)。medibaへ入社後もチームに数多の取り組みを導入した酒井が考える、いまmedibaサービスのグロースに必要な分析とは。データアナリストへの転身の背景や今後の展望を

フリーペーパー制作で開いたエディターの道。コンテンツ制作をリードして、編集者のスキルを磨く

コンテンツの企画や編集、品質と進行の管理を担当する編集者と、編集者の企画を基に執筆を担当するライター。企業やメディアによっては別の職種として分けられることもありますが、medibaの「エディター」はケースによってどちらの役割も担います。 ▼ エディターの詳しい仕事内容はこちら そんなエディターとして活躍しているのが下舘 鈴音(しもだて すずね)。エディターになった経緯から現在担当する業務、将来の展望など幅広くお話を聞きました。 きっかけは、フリーペーパーサークルの経験—

ITインフラ一筋、気づけば最古参。目指すは「価値ある人財育成」

「インフラ」とは、“下支えするもの”を意味し、日常生活では電気や道路、病院などを指します。IT領域では情報システムを支える基盤となる設備や施設を「ITインフラ」と呼び、企業活動において重要な役割を担うため適切な管理や整備が必要です。 そんな会社の根幹、medibaのITインフラを新卒入社からずっと支え続けてきたのが、クラウドオペレーターの土井 淳(どい じゅん)。現職種に就いたきっかけや今後の展望について語ってもらいました。 砂山にトンネルを通すよう。ネットワークに魅了さ

条件はひとつだけ。新潟県に移り住んだ社員に聞いたmedibaの地方移住

コロナ禍をきっかけに注目され始めた「地方移住」。総務省発表の「令和3年度における移住相談に関する調査結果」※によると相談件数は年々増加傾向にあり、令和3年度では、6年前(平成27年度)の約2.3倍となっています ※ 令和3年度における移住相談に関する調査結果 medibaも条件付きで地方移住を承認していますが、実行に移している人はまだ多くありません。 そこで今回は2023年5月から新潟県に移住をしたエディターグループの組橋 信太朗(くみはし しんたろう)に、移住をしたき

教えて23新卒!就活の振り返りと配属後のいま#4【UXデザイナー&エディター】

medibaに23新卒が入社して早5ヶ月。約1ヶ月の全体研修、各部署への配属から約4ヶ月……というこの時期だからこそ語れる、入社前後の理想と現実もあるのではないでしょうか。そこで本記事では、23新卒がどんな就活を経てmedibaに入社し、配属後はどんな業務を行なっているのか、そんな23新卒のリアルな実態に迫りました! ▼これまでの記事はこちら 第4回は、UXデザイナーの吉井 真浩(よしい まさひろ)とエディターの財前 穂波(ざいぜん ほなみ)。もともと持つ“想い”を業務へ

教えて23新卒!就活の振り返りと配属後のいま#3【バックエンドエンジニア&コーポレートIT】

medibaに23新卒が入社して早4ヶ月。約1ヶ月の全体研修、各部署への配属から約3ヶ月……というこの時期だからこそ語れる、入社前後の理想と現実もあるのではないでしょうか。そこで本記事では、23新卒がどんな就活を経てmedibaに入社し、配属後はどんな業務を行なっているのか、そんな23新卒のリアルな実態に迫りました! ▼これまでの記事はこちら 第3回は、コーポレートITの宮崎 皓美(みやざき ひろみ)とバックエンドエンジニアの田中 華穂(たなか かほ)。同じテクノロジーセ

教えて23新卒!就活の振り返りと配属後のいま#2【ディレクター】

medibaに23新卒が入社して早4ヶ月。約1ヶ月の全体研修、各部署への配属から約3ヶ月……というこの時期だからこそ語れる、入社前後の理想と現実もあるのではないでしょうか。そこで本記事では、23新卒がどんな就活を経てmedibaに入社し、配属後はどんな業務を行なっているのか、そんな23新卒のリアルな実態に迫りました! ▼前回の記事はこちら 第2回は、ディレクターの西野 竜生(にしの りゅうせい)と小泉 紗羅(こいずみ さら)。配属当初から試行錯誤を重ねるふたりのリアルをお

教えて23新卒!就活の振り返りと配属後のいま#1【UIデザイナー】

medibaに23新卒が入社して早4ヶ月。約1ヶ月の全体研修、各部署への配属から約3ヶ月……というこの時期だからこそ語れる、入社前後の理想と現実もあるのではないでしょうか。そこで本記事では、23新卒がどんな就活を経てmedibaに入社し、配属後はどんな業務を行なっているのか、そんな23新卒のリアルな実態に迫りました! 第1回は、UIデザイナーの中村 純実(なかむら よしみ)と小林 里彩子(こばやし りさこ)。“ものづくり”に特別な想いを持つふたりのリアルをお楽しみください!

複業って実際どうなの?実践しているmediba社員2人に聞きました!

就労機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境づくりのため、政府から発表された「働き方改革」。 これにより、厚生労働省から「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が公表され、実質的に副業が解禁となりました。現在に至るまで副業制度を取り入れる企業は増加傾向にあります。 ソース:副業・兼業に関するアンケート調査結果 – 日本経済団体連合会 medibaも2018年から複業※を全面的に応援する姿勢を取っています。しかし、本業への影響や仕事とプライベートのバランスなど実際に始

「男性育休」取ったら実際どうだった?育休を取得した男性エンジニアにインタビュー

2022年4月より育児・介護休業法の改正(※1)が行われ、厚生労働省によるさまざまな男性育休取得促進に向けたイベントが開催されるなど男性の育休が注目を集めています。 medibaにおいても育休を取得する男性社員が増加傾向にあるものの、より一層の制度の認知向上が求められています。そんな中、実際に育休を取得した男性社員はどのようなことを考えたのでしょうか。この春育休から復職したばかりのY.N.さんに、育休を取得したきっかけや育休中の過ごし方などを聞きました。 ※1…育児・介護