【ホンレコ!】17冊目はアニメ化・ドラマ化もされた安野モヨコが描くビジネス漫画の名著『働きマン』。
「働くとは」について考えさせられる一冊です。

【ホンレコ!】17冊目はアニメ化・ドラマ化もされた安野モヨコが描くビジネス漫画の名著『働きマン』。
「働くとは」について考えさせられる一冊です。
【ホンレコ!】16冊目『推し、燃ゆ』のあらすじと感想を紹介。ネタバレが少しあります。宇佐見りんデビュー2作目の芥川賞受賞作品。出版社は河出書房新社。
先日行われたVR内定式の制作現場にフォーカス。制作に必要なツールのインストールから完成まで、高橋の悩みや気づきも含めた制作過程のすべてを紹介します。
設立から20年の節目を迎えるmedibaにも、これまでの成長を支え、そして惜しくも巣立っていった社員達がいます。そんな方々から20周年を祝うメッセージをいただきました。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
13冊目のレコメンダーは、データアナリストの篠原。マネージャーとしてチームを明るく切り盛りするだけでなく、社内でSNSマーケティングの勉強会を主催するなど、親しみやすく、活動的なムードメーカー。そんな彼が選んだ本は、自分だけでなくチームにも共有したくなるビジネスの名著。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
12冊目のレコメンダーは、マーケティングやプロモーションを得意とする小林。
下手なビジネス書や啓発本以上に、仕事への熱意を想起させてくれる漫画です。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
11冊目のレコメンダーは、読書やブログ、資格取得などさまざまな趣味をもつ、プロダクトオーナーの槙。
選んだ本は、政治について考え直すきっかけになったそう。
mediba社員が実際に読んだ本をレコメンド、略して『ホンレコ!』。
10冊目のレコメンダーは、新卒入社1年目の金沢。大学時代にラグビーで鍛えた持ち前の精神力で、広告ビジネスのプロダクトオーナーとして日々奮闘しています。そんな彼が選んだ本は、効果的に要点を話す技術が詰まったビジネス本。
auサービス推進部でプロダクトオーナーを務める佐竹 康晴。「うまめし」というFacebookページでグルメ情報を発信したり、キャリア20年のDJとしても活動するなど、充実した私生活を送っている彼に、プライベートなお話をじっくり聞いてみました。
個性豊かなmediba社員の魅力をお伝えする企画「HAPPYの秘訣」。今回は、内部統制の小野 暁子(おの あきこ)。入社10年、mediba在籍中に結婚、出産も経験した彼女が、長いキャリアの中で見てきたことや子育てについて、幅広く話を聞いてみました。