株式会社mediba

KDDIグループ企業の株式会社mediba(メディーバ)が発信するオウンドメディアです。働くヒトや会社のナレッジなど……「medibaをもっと知る」ための「プラス」な情報をお届けします。 https://www.mediba.jp/

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記事一覧

TVドラマに憧れエンジニアの道へ。medibaを「成長環境」と確信して挑戦を続ける

「AWS re:Invent 2024」に行ってみた!エンジニア3名による海外出張座談会

個人の活躍=会社の成長。HR領域から「働く」を支えて事業部に貢献する

mediba誕生祭を開催!総勢約70名で24周年をお祝いしました

創立24周年!これからのmedibaについて社長に聞いてみた

「家事分担のモヤモヤ」解消の近道はスマホアプリ?『ペアワーク』が共働き夫婦のためにできること

TVドラマに憧れエンジニアの道へ。medibaを「成長環境」と確信して挑戦を続ける

大学では建築を専攻していた船坂 裕輝(ふなさか ゆうき)が、就職活動の際に頭に思い浮かべたのは、中学生のころにTVドラマでみた「PCを武器に戦うハッカー」の姿でした。 エンジニアになるべく一念発起して勉強に励み、ディレクター、スクラムマスターなど多職種を経験しながらキャリアを構築。 medibaでバックエンドエンジニアとして活躍する船坂に、これまでの道のりや現在の仕事、働く環境について聞いてみました。 TVドラマ『ブラッディ・マンデイ』が進路の決め手に——エンジニアを目

「AWS re:Invent 2024」に行ってみた!エンジニア3名による海外出張座談会

2024年12月2日〜6日、アメリカ・ラスベガスでAmazon Web Services (AWS) 主催のカンファレンス「AWS re:Invent 2024」が開催されました。 毎年、世界中からAWSユーザー・エンジニア・パートナー企業が集まる大規模カンファレンスですが、medibaのエンジニアも学びを深めるために数年前から参加しています。 今年の参加者は3名。6泊8日の貴重な海外出張でどんな学びを得たのか、座談会を開催して話を伺ってみました。 参加者プロフィールm

個人の活躍=会社の成長。HR領域から「働く」を支えて事業部に貢献する

事業部のビジネスパートナーとして、人材面から会社の成長を支援する。 そんな人事組織を目指しているのが、mediba人事部の瀧口 涼介(たきぐち りょうすけ)です。人材紹介会社での経験を活かし、medibaでは採用から育成まで幅広い業務を担当しています。 そんな瀧口の歩みと、組織の未来を見据えた挑戦に迫ります。 ——mediba入社以前も人材業界で働いていたのでしょうか。 前職では人材紹介会社で、IT企業の中途採用支援を担当していました。約100社のクライアントを抱え、

mediba誕生祭を開催!総勢約70名で24周年をお祝いしました

2024年12月6日にmedibaは設立から丸24年を迎えました。この節目の日に私たちは、目黒オフィスで「mediba誕生祭」を開催しました。 集まった社員は70名ほど。一足早く1年のがんばりを労い合う機会にもなり、大きな盛り上がりを見せた誕生祭の様子をレポートします。 開会の挨拶「無事に年末年始を乗り越える」時刻は18時。今回の企画運営を行う総務部メンバーの呼びかけにより、目黒オフィスの執務室からシェアラウンジへ社員が続々と移動します。 medibaの節目となるこの日

創立24周年!これからのmedibaについて社長に聞いてみた

medibaは2024年12月6日の創立記念日をもって、創立24周年を迎えることとなります。 代表取締役社長の新居 眞吾(におり しんご)にこの1年の振り返りと25年目のmedibaが向かう先、medibaが設立した24年前の出来事についても聞いてみました。 目まぐるしい変化に対応した2024年——medibaは創立24周年を迎えましたが、24年目である2024年はどのような年でしたか? 新居:今年はmedibaを取り巻く事業環境の変化が大きく、やるべきことに対応してい

「家事分担のモヤモヤ」解消の近道はスマホアプリ?『ペアワーク』が共働き夫婦のためにできること

掃除、洗濯、料理に買い物……、家事って大変ですよね。 夫婦の場合はふたりで家事をできる一方で、分担のバランスの調整が難しいという問題があるのも事実。「うちは公平に分担できているのかな?」「パートナーにもっと協力してほしい」。そんなモヤモヤを抱える夫婦は少なくありません。 じつはmedibaもこの家事分担の課題に向き合うべく、『ペアワーク』という家事共有アプリを提供しています。 先日リリースから1年が経過したこのアプリについて、開発の背景から使い方や活用法までご紹介します