いい組織づくりのために。「チーム相互理解ワークショップ」を有志メンバーが実施中!

仕事で最高のパフォーマンスを発揮するために何をすべきか……。そのひとつにチーム内のコミュニケーションの円滑化があります。基本的なことですが、意外と難しいのがコミュニケーションに関する課題。

今回はmediba内で始まった「チーム相互理解ワークショップ」の様子をお届けします。

なぜやるの?

ワークショップの運用メンバーは、取締役の丹野、ゲーム事業のプロダクトマネージャー齋田、経営管理部 部長の宮崎、編集部の原田ら業務も立場もバラバラな4名。始めるきっかけは、2018年9月から1年間行われた次世代リーダー育成プログラム「Over The Top」第1期のなかで行われた、「medibaの課題」を見つけるプログラムだったそうです。

参加者がテーマ出しを行うオープンスペーステクノロジー形式のプログラムの中で齋田が提案したのが「仲間の相互理解」。そのテーマにほかの3名が同調し、課題解決に向けた具体的なアクションとして始めたのが、「チーム相互理解ワークショップ」になります。

ワークショップ資料より

まずは、立ち上げ当時に齋田と宮崎の所属していた部署のマネジメント層でトライアルを開始し、以降ふたつのチームで回を重ねてこの日で4回目。オリジナルのワークショップということで、毎回振り返りと改善を行いながらの運用にはなっていますが、取締役の丹野も一肌脱いで推進している注目の取り組みです。

何をやるの?

参加者7名が2チームに分かれ、以下の3つのセッションを進めていきます。

  • じぶん共有
  • ディスカッション
  • フィードバック
ワークショップ資料より

プログラムで特に大事なのは、順番に退席し、残ったメンバーでその人について知っていること・知らないことを話し合う「ディスカッション」。

同じチームで毎日一緒に働いていても、意外とメンバー同士で知らないことは多いもの。冒頭のじぶん共有(自己紹介)のあとに、本人がいない場でそれぞれのメンバーが知っている情報や、逆に「実は聞いてみたかったこと」などを共有し、これまでと違うアプローチで理解を深めていきます。

「退席中にどんなこと言われるのか不安……」という声もありましたが、「ネガティブな発言はNG。ポジティブに話をする」というルールを設定。お互いのよりよい関係を築くという目的のためにコミュニケーションを重ねます。

「ネガティブ発言NG」というルールはあれど、やっぱり退席中は少し緊張している様子……

その後の「フィードバック」はメンバー同士の理解を広めるためのセクション。参加者全員に向けて他己紹介をし合うことで、自己紹介とディスカッションでより深く知ることができたメンバーの情報を共有します。

medibaに入社するまでや入社後のキャリアから、持っているスキルや強み・弱み、仕事以外の関心ごとまで、意外と全員が全員知っていることは少なく、それぞれの発表で新たな気づきが多く生まれていました。

参加者の感想、今後の課題

以上が「チーム相互理解ワークショップ」の全容。これまでの参加者に感想を聞いたところ、

「近くにいながらもお互いのことを知るために話す機会ってあまりなかったなぁ……と改めて思い、新鮮な気持ちになりました。本人が席を外してのディスカッションはドキドキでしたが、ネガティブ発言禁止のルールの効果もあり、あとで共有されたときうれしい気持ちになりました」

「参加者の知らなかった一面や想いなどを知る良い機会でした。一旦自分が退出して、残りのメンバーでディスカッションするのは面白かったです。他者だけじゃなく自分への気づきもありおもしろかったです」

という前向きな声も多くありましたが、一方で、

「今回はある程度良好な関係性ができている中での実施だったので活性化しましたが、逆の場合もあるのでファシリテートは強化する必要がありそう」

「班のメンバー構成によって、話題がプライベートな一面に寄るのかオフィシャル(仕事)での一面に寄るのかの違いが出そうなので、ある程度足並み揃えるほうがよりメンバーのことを広く深く理解できそうだと感じました」

と、今後の課題についても聞くことができました。

運営チームの齋田は

「最初は“理想的な職場とは?”との対話がきっかけで今回の活動が始まりました。ただメンバー同士の相互理解は、効果とその実感はわかりづらく、早期に解決できるものとも思っていませんので、地道に活動を続け理解者や共感者が増え、最終的に我々が介入しなくても相互に理解し合える環境や文化、理想的な職場に近付いていければと考えています!」

と諦めずに挑戦する姿勢を見せていました。

medibaでは役職や職種の壁を超えて、よりよい組織づくり、サービスづくりのためにさまざまな取り組みを行なっています。今後も成果を含め活動について紹介しますので、ぜひご注目ください。

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