データアナリストの連載『mediba DataAnalyst Life』がスタートします!

データアナリストの篠原です。

medibaのデータアナリストは、プロダクト運営上の様々な意思決定を、定量データおよびそこから立てられる仮説を通して支援する活動をしています。現在、総勢6名が在籍。各メンバーは原則1つのプロダクトチームに所属しており、普段はそこで活動しています。

今日は、私の所属プロダクトで進めているプロジェクトでの、「データアナリストこんなことやってます」的なお話の第1弾になります。内容は、「会員登録導線のCVR改善」です。「ああ、よくあるやつね」と言わず、ぜひお読みください!

これを通して、『mediba DataAnalyst Life』について少しでも興味を持って頂けると嬉しいです。

※篠原のインタビュー記事はこちら

プロジェクト紹介

世の中には、会員登録導線というものが山ほどあります。それはつまり、その改善に携わっている方も数多くいらっしゃるということでもあります。私もその1人。

ステップ数(ページ数)の削減を検討したり、ユーザーが直前に見ていたページの内容にあわせて遷移後の内容を変えてみるABテストを実施したり、といったことを通して、会員登録率(CVR)を上げる取り組みをしています。

地味ですね~。でも、なぜか楽しいんですね。

チーム構成

プロジェクトメンバーはこんな感じ。

  • プロジェクト成果と最終的な意思決定に責任を持つプロダクトオーナー(PO)
  • UX品質に責任を持つUXデザイナー(UXD)
  • 数値周りの対応に責任を持つデータアナリスト(DA)
  • スケジュール/タスク管理に責任を持つディレクター(Dir)
  • デザインに責任を持つUIデザイナー(UID)
  • 開発/ABテスト実行に責任を持つフロントエンジニア(FE)
  • 品質に責任を持つクオリティコントロール(QC)

そして、プロダクトマネージャー(PdM)が陰から(?)チームを見守ってくれています(笑)。

データアナリストの動き

抽象化して言うと、数値を通して皆がユーザー全体/個々の行動をイメージ出来るようにする、と言うことだと思います。

まず、導線がどのようにユーザーに使われているかを数値で可視化します。訪問数・遷移数・離脱数など。それを踏まえ、改善注力箇所をPOに提案します。

さらに、ユーザーが離脱する仮説をUXデザイナーとともに出し、根拠となる数値を用意します。

そして、実行された施策の結果を定量的に評価し、プロダクトオーナーによるネクストアクション決定に貢献します。

データアナリスト以外のメンバーが数値を適切に扱えるようにレクチャーもしていますね。

ひらたく言うと、数値と言えばDA、みたいな扱いを受けてます(笑)。

やりがい

自分たちで考え、実行した施策によってCVRが上がった時が一番嬉しいですね。単純ですが、やっぱりそこなんだよなと。自分達の施策によって、より多くのユーザーが安心して入会してくれたんだなと。

そして、企画チーム(PO/UXD/DA)で考えた施策を、制作チーム(Dir/UID/FE/QC)が実現してくれて、チームとして仕事をしているなと強く感じます。

ちなみに私は前職でコンサル会社にいたのですが、『当事者として』事業を成長させることに関わりたいとずっと思っていたので、今、それが出来ていて本当に楽しいです。

入会導線改善ってありがちな話なのですが、当事者として関わるのは本当に楽しいです。大事なことなので2回言いました。

どんなプロダクトも、ユーザー獲得・利用促進の両方をやる必要があると思いますが、今後は利用促進についてももっと貢献していきたいですね。

そして、得られた知見を他のプロダクトにも展開していきたいです。テレワークで横のつながりが薄れているので、なおさらそう感じます。

今後も、データアナリストとして、数値に熱を込めて頑張っていきたいです。

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